つーてもハムスカ大佐(違)もバルス!も何でもないので注意。
正月に緊急ロールで作成した“Ol1gin”氏、本名がないままハード系(?)ロールが一定の評価を受けて3度目の登場。
制式Neuroっぽい認識が…その…Kabutoだったんよね、本当は(実話)
RLは銅おりは師。
・参加キャスト
“神苑の極光”フィルフィル・ノーズルリョス【アヤカシ◎,バサラ,ハイランダー●】(しろみけ)
“公正な虫(クリケット)”η(コッパ)【ヒルコ●,ハイランダー,トーキー◎】(ゆっけ)
“Ol1gin”【カブト,カリスマ,ニューロ◎●】(Riza)
ざくっと話をすると大宇宙の彼方に飛んだGXDのあのAIが帰ってくるという電波を受信した魔法使いが、降臨に際しての器であるところのメモリをストリームに準備してウェブがめちゃくちゃになるところから始まる話。
『大宇宙から降臨してくる偉大なる何かのために世界を壊しつつ準備をする』というと確かにオカルティックなんですが、話が電脳になると何か違う気がしてならないですよ。
フィルフィルは真性工房では勝手知ったるなんとやら、で導入が組まれつつ、物語の中心になるように調整されて、それに他のキャストが絡む展開。Ol1ginは元々仮想ネットゲーが舞台のシナリオで年初に使い捨てるつもりだったのでロールが何もなかったのですが、先々月あたりにやたらとR時代のオリジナルゲストっぽい(主観)ロールが懐かしめに入ったのと、「ストリームの“肌色”収集家」という謎な趣味を思いついたせいでストリーム描写中心に割りと回る。
思うに昔のメアスっぽいのだろうなぁ…適当でいい、と思えば回るタイプ。データとかも自分の主義とかとマッチさせてないし。
獲得経験点14点。
そろそろ制式採用のために「名前」つけてやろう。ハンドルだけなのは悲しいよね。