すっかりハラグロ以外のロールを忘れたマイPCは、今日も今日とてマネキン野の締まりの悪い誘惑プレイを堪能しました。
(そんな一行感想)
GMは銅おりは師で始まるLoGキャンペーン第三話。今回は主人公のフェルメートさんの最後の仇の話。
公式だし一応詳細は省き。
・PC
フェルメート・エーバーハルト【アダマス=ディアボルス=レクス】(真性)
ヘルベティーナ&ヒルデブラント・クルムバッハ【フルキフェル(白鳥人)=エルス=ファンタスマ &アングルス】(しろみけ)
フォルゲイン・ルーゲンヴィッヒ【エフェクトス=コロナ=ステラ】(Riza)
“山猫(シャソヴァージュ)”シャス・ロリエ【エルス=アングルス=マーテル】(ゆっけ)
BoAの展開って慣れないのか、「もう1シーン」と思ったら急展開ではさむ余地がない、ということが多いなぁ。時間的には後から見ると省いてよかった、と思うのですがねぇ…。
今回、敵側と分かっててとある女性に誘惑されるシーンを割りとなびきつつロールしたつもりで終わらせ(他のPCに見られて浮気現場と誤解される、というお約束つきで)たもんで、もう1シーン、もう一押しするか、明確に振ってしまうシーンが来るかと思ったら、あれよあれよという間に話が進んでしまって、個人的にはそこのところだけ不完全燃焼に終わってしまったのですな。
僕が主張しなかったのが悪いんですが、もしかしたらGM側がそもそもこの流れで違和感を覚えないということは、向こうは1シーンでこっちが完全に誘惑を振った、と思ったのかな…と思うと、意思疎通は大切だなぁと思ったセッションでした。