後からぼーっと考えると、なんというか理不尽な設定の生えてくる勇者っぽいなぁ・・・という感想を覚えるブレカナSSS-20「時代は変わる」のプレイ記録予定…いや、シナリオ内容を書けるわけでなし(改変はかなりされてそうだが)、これ以上何を書こうか。
ああ、ロールプレイでわりとヒヤヒヤしたというか、採点されてる感(一方的な印象で、実際そういうことは全くないのだが)がしたなぁとか。そういう感じ?
「ここでの行動(選択)が後でちょっと影響するから」と言われると必要以上に緊張するよね。それが実際大した影響じゃなくても。
今回珍しくPC1をやってわりと無難にPC1をやれたと思う。
だけど、このSSSの主眼になっている(KoLで使われることになった)ケルファーレン新公を作るまでの流れがなんというか前述の感想を抱く感じで、「どうにもできなかったと思うがなんか微妙にモニョモニョする」的な後味。多分特殊因果律的にしか裏付けがなく、血統その他の公的にケルファーレン公の正当性ないよなぁとかいうあたりに解決が付けられなかったせいだろうなぁ。
それはお前の腕だろうと言われればそれまでなんだけど、どうにもならんもんかねぇ。
#TNDにおいて、稲垣をプレイして俺は日本人だ!と血統書を持ち出す度量を要求されるような
そして艱難辛苦を消したものかどうか悩む。アルドールの特技はもちろん欲しいが、奇跡1回と引き換えにして手に入れるべきかどうか…