「難しくない」が結構難しく感じるARA2E「ブルタール戦役 前編 過ぎ去りし風の道標」のプレイ記録。
概ねの趣旨としては、ルアダンさんを初めとした妖魔連合軍との対決!という感じ(という理解)。
という外枠を無視すると、GMの趣向をこらした戦闘に沈思黙考し、悲鳴を上げるなどなどの戦い。相変わらず出目が泣けると死ぬ。
今回は出目が走って「《フロンタルアサルト》が使えないなら自分で5Dクリティカルだせばいいじゃない」とか変な言葉が出てくるなど。最後の最後でギリギリのクリティカル連発で見せ場が出来た感じだろうか。
フェイトを20まで上げておいて(これでもPTのトップとは1.5倍の差がある)よかった… 本当に よかった…(しみじみ)
しかし相変わらずの悪癖というか、あまりうまくPTの会話とか戦術に絡めないような…ARA2Eだと戦闘中はマップにらめっこして割とあーだこーだと言えるのでまだマシな気がするがこれは考えすぎだろうか。
#TRPGに向いてない「長時間の集中ができない」という面が出ているのだと思うが…仕事にしても短時間ごとに休憩を入れた方がパフォーマンスは出るっぽいし。