昨日は出かけてたのですが、モバイルルータを忘れてしまうという大失態(気がついたのが藤沢の改札をくぐったあとという…)
で、時間つぶしになるだろーと思いつつ持って歩いてるが存外読むのに気力の要る”虹と私は離れて遠く”を読む。
どのくらい気力がいるかというと、結局ページを手繰ったのは14ページまで、という具合。スイッチが入ればグイグイ読むのだろうがねぇ。
早苗さんがアリスの人形を動かそうと四苦八苦してる(小説の本題とはほぼ関わりのない)頭の部分を読みつつ、「奇跡的に動かせるとかないのかのぉ」とか下らないことを頭に思い浮かべたわけですが。
===
早苗さん奇跡いくつ使えますか
「3つです(ムフー)」
ブレカナかよ!
「4つ以上あったら殺戮者じゃないですかヤダー」
で、その3つの内訳は
「∵大破壊∵3つです(どやぁ)」
エフェクトス=エフェクトス=エフェクトスかよ! まぁ魔法攻撃クリティカルか広域ダメージだし、風使えるし小器用ってわけじゃないしわかるが。
===
という下らない脳内妄想が開始されたのでメモ。するってーと霊夢がオービスでパチュリーさんがアクシス、アリスがデクストラなのかーそうなのかー…なんか間違ってないような、根本から違うよな。