あとから思うに瑣末だった、という央華封神のプレイ記録。
一応公式だけど今更概要伏せても!という気がしなくもない。でも概要は書くめぇ。
要するに古き良き「作り込まれた」シナリオ。シナリオのディテールがいらんところで細かいが、プレイヤーフレンドリーというか、TRPGを楽しく成功させるための
諸々のノウハウが無い時代のシナリオだなぁとひしひしと感じるなど。
戦闘はかなり無茶苦茶というか…実は自分のPCがツンデレ詰んでる状況。体力がなく、仙宝は防御用に回さないと死ぬ。さりとてそうやると攻撃手段が絶無(2つあった蜈蜂袋は使い切った…)。使役獣も体力防御力とも大して差がなく俺どうすんの!?状態。
結局金丹係になって事無きを得ましたが、イヤー怖い怖い。
とりあえず反省というか、思い当たらないことで「でもここで思い当たることがないのはまずいんじゃないか」と悩みまくった(結果、思い当たらないのはわりと止むを得ないというか、別にかまわないんじゃないかと思うことだった)ことと、GMには「明示的に質問しよう」と思ったことを書き留めておく。