火吹き大好き、ゲヘナAn8ランク享受者のデータ置き場。
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(名前未定)/銀糸の民
能力値:
筋力:1 強靭力:5 敏捷:3
感覚:2 精神力:3 知力:4
生命力:31 気力:19
「魔術適性」「魔術耐性」
術技:
《雑芸術/火吹き》8ランク3レベル
【豪息-3】【優息-2】【吹息-2】【延息-1】
一般技能:
〈自我〉1 〈交渉術〉2
戦闘技能:
《防御》2 《精神抵抗》1
所持品:
〈火吹きの壺〉×3 〈火吹きの壺/改〉×2 〈小型盾〉〈魔泡液〉(水袋に入れている)
旅装一式、大きな麻袋、水袋(魔泡液入り)、水袋(油入り)×2、色粉(6色)、エリクサ×2、テリアカ×2、睡眠薬、しびれ薬
その他(まだ詰めきってない)
武器と防具:
革の戦衣
ジャンビーヤ(伊達ジャンビーヤ説が濃厚、一応判定数は3か…)
コンセプト:
8ランクというレギュレーションの特徴「3レベルの黒炎・白炎が取れないが、3レベルにはなれる」を生かして、3レベルで火力が上がって最大で「12+追加ダメージ」のダメージと回復量を叩きだす《雑芸術/火吹き》をチョイス。とはいえ射撃化のための【延息】に1ランク食われて【優息】が1ランク減って回復量が8点ベース。まぁ回復は普通の火吹きの壺でやるつもりですが…
火吹きの壺が2個余るのはできれば他の人に持たせている(予備)ということにしたく>GM
攻撃の判定数は8.命中に固定で+2修正が来るので命中期待値は6、ダメージも16点が期待値。
《防御》も判定数は8(期待値5.33)。大型盾が欲しいがさすがに金が回らぬ…。4000Diは痛い。
設定っぽいもの:
銀糸の民で頭も優れるが芸術を愛し、各地の美術品を見て回れるから、という理由で神語学院入学の誘いを蹴って壁画パフォーマー(色粉を溶いた水を石壁に吹き付けて絵を描く)と火吹きになって生計を立てる。
行く先で地元の紫杯連といざこざを起こして退廃の果実酒を飲むハメに(つまり、死ぬか、生き残ったら自分たちの仲間になるか)なり、飲んだら存外生き残って強靭力も増えたが術技は何一つ覚えなかったという…
以来紫杯連の一員として仕事もするハメになるが、別段旅ができなくなるわけでもないので結果オーライではあるらしい。
信念は 美:肯定 運命:肯定
銀糸の民にあるまじきマッチョなので、普段はターバンを巻いて頭髪を隠し、銀糸の民であることはばれないように気遣う。
調整:
射撃で射程10mの攻撃ができ、そこそこ防御可能な前衛/中衛キャラにしてあります。攻撃力が過多気味であれば【豪息】を1ランク【優息】と入れ替えて回復力を「12+追加ダメージ」に変えるとかで調整つくでしょう。
後衛にはさすがにできない(射程10mとかナメとんのか状態)ので、その時は《風術》5《炎術》3とかのキャラでも考えましょう。【助け手を貸す風-4】【爆ぜてつんざく風-1】【癒し温める炎-3】とかの回復と補助に重点を置いたキャラとかですかね。