仙人様、北へ行き大いに寒がるの段

おお さむい さむい
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ではなく、もうちょっとまともな央華封神のプレイメモ。

竜宮から話が来て、蝗類(字、あってるよな…)の都に出向いてみんべと北へ行く仙人様(すんませんまともにメモしてませんというか、まともに聞いてなかったかも…orz)
ほんでもって飛んで来てみたら、途上でモンハン民族(違)に出会って北側に変な(?)兵士が巡回してるだの、山から陰気が来るだのと相談を受ける。困ってる人と見れば助けないわけにもいかない流しの人助けなので。
とりあえず近場の山に出向くと山が成長中。ンなバカな!と思ったら太歳でした。とりあえず骨と一緒にして成長を止めて…さて天界に持って行って処理してもらうにして、どう運んだもんだろう
こんな時こそ天人ですよ!
ということで「必要行使値8のクセにこれでもかというくらい使えない」という評判の【祈願・天人翔搬】の術で運んでもらいました。天子もたまには仕事を与えましょう。
『仕事を終えて天界に帰るのは(多分)一瞬なのに、運ぶという仕事がついてるから人が走る程度の速さで天に登れ、と』
次に変な兵士…と思ったら、これがびっくり仮想戦士。しかし術は解けませんでした(仙術抵抗も出目も高くないのじゃ)。まぁ禁術使ってもらいましたが。
これは怪しい、流しの幻術使いが北にいるもんかということで探したら幻術でしっかりシールした洞窟の中に子供発見。どういうこっちゃと思ってたら洞窟の主登場…うさ?
聞くと微妙に本人…本兎?の来てる理由は不明瞭にされたものの、拾った子であるっぽいことが判明。そしてハッスルする蟲たち…これが「年代記」にある大海嘯か……ためしに仙人様を蟲にして声を聞くと集合がかかっている模様(それも2か所から)。どういうこっちゃということで、子供を連れて(おいてくわけにもいくまい)都へ。兎も兎で紆余曲折あって別れることになりましたが、ここは仙人、しかも2人が幻術の心得がある(気がついたらもう散身の術が使えた自分)ということで身を割いて兎にもついていく仙人様(の分身)2人+使役獣。
行ってみたらどういうことかというと後継候補が2人もいて割と四分五裂、しかも連れてきた子供が3人目とな!?ということで、事態の収拾を蚕の宰相に頼まれることに。とはいえ連れてきた子はどうにも不安というか、微妙に成長が遅いというか。こんなはずはないというので竹林にいる以前(五色琵琶その他108年物仙宝作成シナリオの折に)お世話になったえーりん仙人の所にいって診てもらおうということに。
(以下続く)