眠ったように死んだ。
#続きは夢日記。割と具体的な内容。
旅行。山である。山の麓というか、谷に沿って電車が走っていて、そこから謎の登山路面電車。何故か途中まで歩いて…というか、電車存在に気がつかなかったのかよ俺らと言う感じで2人で地図上でも結構な距離のある神社を目指して歩く。途中で「御本尊様」と言った俺が「御分霊様」と言い直すところは謎。湖方面に行ったどみ氏と**ちゃん(女性らしい、名前は伏せたのではなく記憶欠落)から「湖水浴用に水着買っとく? サイズはどうするよ」的な電話がかかってきて、そういえば忘れたんだっけと思い出して彩風術を使って「水着を忘れなかった」ことにした。これで無問題である。
途中でやたら簡素な駅…というか停留所にいきあたり、電車に乗り換えようとしたら駅の位置と行き先を地図で調べてる間に乗り損ねて、路面電車の停留所の壁にある「次の電車到着まで25分」という表記をみて同行のみけ氏と顔を見合わせる展開。
基本は以前の諏訪旅行で、内容としては(その時は行かなかった)山行きの話らしいが、ところどころ支離滅裂という展開は思いだすと面白い。というか《風術》8レベルなのか俺ェ…。