「内傷があれば回復する桃(3点まで)。なければ1点ランダムで伸びる」という仙桃で仙骨を1点伸ばし、裏成功で1点伸びたら仙術行使が1点伸びて15になった、そんな仙人がいる一方で、よくよく数え直したら内傷は延べ7点(!)だったという驚くべきMy仙人、という構図の央華封神のプレイに関するメモ記事。
・「これがあの女のハウスね」天人登場
・ズンバラリと斬られる俺死亡。40点食らったら誰でも死…え? 死なない仙人様がいるってー?
もちろん、なんとかしてもらえるとはおもってはいるがなんだろう、斬られるにしてももっと爽快に一方的に斬られたほうがいっそゲラゲラ笑いながら「グエーッ」と言えた希ガス。
「というか、これが大道なら死ぬ、そうでなければ死なぬ」と開き直った方がらしかったのだろうか。
・勿論、仙術行使14(当時)の大仙人が横にいて、先日復活丹を作ったという話だからこそできる話なわけですが
【祈願 衰鬼吸命】で自殺して復活できないというバカ展開を後で思いついた(生命値上限0で復活丹食わせたらどうなるんだ? 0個のダメージボックスが「全て埋まる」の定義とかアホらしいことを言いだすのか?)
→護法化(または使鬼化)して復活するという超展開希望(何
・月面大戦争の予感。
・なぜか月人の子孫とということになるワタクシ(のキャラ)。でもなんか当事者感極薄サラリ。べつに何があるでもないし…「孫悟空がサイヤ人だった」からと言って、それだけでは何も状況が動かないような感じ。
・新仙宝は持っててよかった「護竜剣」。受け専用に特化したお陰で防御力格段にあーっぷ。
・仙術行使はやっと伸びた。12です。”祈願 天将一撃”が使えますね(えー)
使えない、というか眼鬼量産してアイザック化したらそれはそれでいいんじゃないか説
・妖怪「1足りない」登場。10で伸びるところで9、9で伸びるところで8、4で伸びるところで3…精神値の成長ボーナスが(+4)ってのは相当出目が悪いぞ(ボーナス+0でも出目6で成長するつーの)