仙人様、調べ上げた弱点を全く活用せずに力押しをするの段

生命力がデジタル化した黎華ががんばって戦った央華封神のプレイ記録メモ。
つまるところ、前回別GMがデッチUPした邪仙人の弱点を調べる前に、その邪仙人の新たなたくらみを止める方向に動いたらゴリ押しで倒してしまった。そういうことです。
しかしこのバトルがどうにもこうにも…攻撃/受けが30とかいうわけですよ。しかし自分の仙人様、生命値が25。がんばって五遁水行を修めて水衣は纏ったものの、27ダメージでおさらばです。
(一方、他の仙人様は何がどうなってるのか30ダメージくらいだと大丈夫らしい)。
天命数とか関係ないですからーっ!と叫びつつ、護鬼をふっとばしつつなんとか戦線に参加しようとあがいてなんとか貢献したつもりになる。
まぁ基本的に召鬼は戦闘では確実にヤクタタズ(攻撃/受け10の護法とかもそろそろ使い捨てで考える領域…恐ろしい)なんだなーと再確認したりしなかったり。
#仙術行使値依存の生命値ダメージを与える仙術がないため。
#汎用の【祈願・天将一撃】符(必要行使値12)を9年かけて1d回使える(行使値は15の符になる)ようにするのがいいんだろうかと思ったが
#天将の攻撃/受けは19しかない(この言い方の時点で何かおかしい)んだよなぁ…
##召鬼の方向性としては護法・護鬼を使ったディフェンダーよりの立ち位置にすればいいんじゃねーかなぁとぼにゃりんぐ。
とりあえず目下の問題は護鬼がいない(吹っ飛んだものを修復する9ケ月が取れない)点。次回戦闘があったら確実に吹っ飛ぶので、【祈願 護法常務】でありったけの護法を呼んでかばわせるしかねぇなぁ…濁業溜まりそうな使い方だが。