ネットで見ると【祈願 祓鬼】のちゃんとした読みに関する情報がないですね、な央華封神プレイ感想。
108年物の仙宝を作ってる間、お手入れしてなかった当面の敵が増長してきたのでとりあえずなんとかしようと動き始める仙人様 の段。
天界に行って紳士録を調べてみると天界特有の官僚機構に時間を取らされたり。
そしてどういうわけか毎度裏成功して毎度やりすぎて毎度余計な時間がかかったり。
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で、調べてみると「夜は不死」+「特定範囲を夜にする(邪)仙宝が使われている」というコンボがあることが判明。
しかも西方から逃げてきたとか、ソードマスター的には一番の小者臭が。まぁそれでもPC仙人の手には余りますが。
ここでさらに調べると脱線して彼に関わった邪仙がいるということで、とりあえず乗り込もうかという雰囲気をブチ壊してその邪仙を封じた東方のとある漁村へ。
するとこの器物邪仙人が復活しかけてるので丁度いいとばかりに退治して三尸憶探の術で情報収集。
わりと致命的そうな秘密を知っていざ暗闇の国へ。気分はアレフガルド。
とりあえず敵の中央に問題の邪仙宝があろうということで、その周囲を固める10個の衛星都市を潰すことに。敵は…(ころころ)…吸血木ですか。
まぁこちらには金行の仙人がいますし、恐れるに足らず。さすがに数に圧倒される場面もありつつ、五色琵琶が酷いほどに相手を削り倒しつつ戦闘バランスを一転させる天界。
この戦闘で護法さんが18回連続攻撃という快挙を達成。しかも出目1で止まったわけではなく、こちらの出目が低く(護法なので裏成功しない)、相手の出目が6ゾロ、という要因なのでかなり満足。
そしてこっそり裏成功で知覚-1。下がった能力値はこれで4つ。
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倒した後、これまた長年放置していた三姉妹(…あ、この回Blog未掲載だ…)に会って共同戦線会議。
しかしこれがまたどうしようもなく…宗教戒律上の問題が噴出する仙人続出。
それでも妥協しつつ問題解決のために最大限協力することは約束してなんとか協力関係を築いたところで終了。
しかし五色琵琶は回数制限がなくてこれかー つよいわー。