嘘アプリ

あまりにどうしようもない、かつ正確な元ネタの仕様を把握してないが、思いつきは楽しそうなので記事化
そこそこ長いので続きに隠しておこう。

カリスマネー管理アプリRemyの仕様。思いついたのを書いただけなので実際に作るかどうかは不明
[仕様]
iTunes経由でスコアデータファイルをぶち込む
スコアデータからNormal以上のスコアを引っ張ってきて100万点を1ポイントとしたカリスマネーにする(端数切り捨て)
(確かクリアスコアって高くても10億単位よね、まあ場合によっては100万を1000万とかにすればよし)
作品ごとに最終取り込み日を作成し、スコアの重複取り込みはなくす。
取り込むスコアはスコアネームが事前に登録したものに限る。
#問題はスコアデータが取り込めるのかどうかだが…読みだすだけなら解析できるのかしらん。
#あと、今回は問題にしないがコピーデータの利用とか。まぁこれを問題にするようだと商用前提になるがw
取り込んだスコアデータはアプリケーション上で参照できる。
Remy支払いモードにして衝撃を与えると「ピチューン」と音がして支払いが行われる(初期バージョンではフェイク)
後述のRemy端末と連携するときはちゃんと支払いされる。
カリスマネー決済システムRemyサーバの仕様。やはり思いついた(ry
[仕様]
設定モードでは商品名と価格を登録する。
決済可能モードにすると、近距離にあるRemy起動中の端末と通信をする
この状態で双方をかるく叩く(bumpと多分同じで、双方の端末がともに「振動している」状態になるのがトリガー?)、あるいは双方を軽くぶつけると「ピチューン」という決済音とともに、所定のカリスマネーの収受(と、支払情報の登録)が行われる。
別にグローバルネットワークを通して何かができるわけではない。
受け取ったカリスマネーをアプリ外に出す方法は多分ない。
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で「この同人誌を100円またはカリスマネー50(単位は何だろう)で頒布」とかいうのはどうだろう!って話。
カリスマネーの元になるスコアにランク・ステージ情報を付加できたら「ルナシューターはカリスマネー決済可」とか…うーん。