おはようございます

22時くらいにばたんきうの巻。
#こういうときに限って夢見が微妙

五線譜に歌詞の書いてあるお経を読む「なぜか坊さん代理」の俺と小学校時代の友人というシチュから、なぜか海抜数mの位置にある昔住んでた団地のトイレを流そうとしたらのタイルから大量の水があふれてきて、それが海水でござるの巻になって、その後学校の体育の授業から海へと溺れるように流されていくシーンへと流れるように、かつ断片的に進んでいく。
完全に溺れたシーンがないのはよいことだ(いいのか)。