新中野→新宿三丁目→上福岡と出て、斎場もあるらしい川越の霊園に行く。交通の便が悪いのでタクシーで・・・
あれ、なんか何もそれっぽい設備ねぇなぁと思ったら墓地の管理人さんが出てくる
「ここは斎場ないですよ」
親に電話すると親もパニックになる。斎場どこだよ。
親から親戚に電話してもらって問い合わせたところ、川越市の斎場兼火葬場だということが判明。東武東上線を挟んで正反対やないけ!
しばらく車もロクにこない道を暑い中歩いてバス通りに出てタクシーを捕まえてギリギリ開始時間に間に合う時間に斎場着。あぶねぇ・・・
母方の親戚と違って父方の親戚とは付き合いもそこそこあるのでそこまで精神には負担が出ずに焼骨まで同席できた。帰りは親と妹と一緒に川越から新宿三丁目→新宿(パンを買う)→中野と帰還
まぁ肉体的には疲れた。何しろ帰ってから倒れるように寝たら寝る夢を見たくらいだ