忘れてたので補填

仙術行使9;難易度8では働きたくないでござる!と強固に抵抗する護法さんに泣かされる央華封神のプレイ記録というか感想。
11/06:未完タグはがし忘れにつき補填

今更だけどキャラがゆるーいというか、事前のすり合わせもないし、カッツンカッツンに組まないとだめってところも無いし。
ぶっちゃけ【祈願 護法代戦】の術符を適当なところで作って判定に失敗してもPLとPCが両方ともさめざめ泣くだけで済むのが、央華の(自分的に)一番楽な部分なんだろうなぁ。
と言いつつ自分の最前にやったGMを見てると、そのどっちなのかわからない。割と人任せにしてる気もしつつ、データをかっちり組んだ(が、そのレベルが低い)箇所があったり。
そういうキメラなところが一番悪いのかもしれない。
ところで成長のダイス目が悪すぎて成長しないのはなんとかならんかねぇ…システムバランス的に悪意はないんだろうが、継続ボーナス+2がついたところで「運が悪い(あるいは悪いほうに出た)人」と「出目がよい目に出る人」では、技能格差が広がりっぱなしになるんだが。
出目の格差社会が発現すると技能値合計と清得の差が激しくなって全部の技能で上昇が試みれるだったっけか。
そんなもんぶっちぎってるんだよバカヤロー
#今見たらダブルスコア(技能値合計21:清徳31=差分10、技能数5)で吹いた
#継続ボーナスはそのままで「あふれたら2回成長試みられる」とかしてすれば、出目が平均化してまだマシなんだろうか
#逆に言うと、これでも「さめざめPLが泣く」だけで済むから面白いっちゃー面白い。