宿願を果たして男泣きに暮れるクレール・ド・メーヌさんの活躍する暗天節キャンペーンレポ。
今回からはストーリー云々というか、PC同士の交流の足りないところを補填したり、因縁だの伏線だのを解いていったりする回。宿敵ギヨームのヤツを片付けるためにクレールさんも声を大にしてロールプレイを連発。自分でもびっくりするくらい声を張った気がする。
とちうか、初めて現在コロナっぽい威厳があった気が・・・モガモガ。
次回からはさらに戦闘濃度の濃い最後の2回。どこまでロールプレイを入れられるか、どれだけ人とかかわれるか、というのは個人的なロールプレイ力を測るよい機会なので、次回はがんばりたいぞ。残りの女性PC使い諸君よろしく(死)