魔剣つーか聖剣つーか

兎にも角にも運命は受け入れるハメになったBoAプレイ記というか、感想ですな。
時代は1066年1月。
 

 
使用キャラは“断罪の剣”ユーリヴ・クレプシドラ。特殊因果律:魂の鍛冶&ハイデルランドの監視者のコンボでやたら強い火焔剣相当の断罪の剣を身体に収めていて、まず勇者を見出してしかる後に剣を渡す…というような流れを想定しているキャラ。
元ネタはXANADU Nextのリーゼ司祭。そういえばまだ完全にクリアしとらんのだよなぁ…どうしよう。
 
 今回、かなり不完全燃焼。受動モードだったのがすごい痛い。まぁこれは然るにGMとPLがなーんも設定の確認やらすり合わせやらを事前にやらんかったせいだなぁ…orz
剣が平時どう扱われているかとか、自分と剣との間の自覚だとか、自分も漠然と持っているだけのものをきちんとまとめて書き出すなり言えるなりしておけよ俺。
 
 幸い、このセッション以降の運命もこのシナリオで固定されたことだし、一度設定を全面的に見直しつつ書きあげておこうかなぁ。使いやすいというか、まっとうに回せるマーテルなんで。
<余談>
Klepsydra(ΚΛΕΨΥΔΡΑ)が「砂時計」という意味なのを知ったのは実は比較的最近というかついさっきだったりする。
</余談>