本邦初! 「中に誰もいませんよ?」とまて言われた引きこもり車いすテクノマンサーがフィールドワーク!
…という非常に悔しいスタートになってしまったSR4のプレイレポ。
雪が止んだら太陽風ですよ奥さん!
太陽風が吹くと桶屋がもうかる…わけではなく、亜軌道をつかう航空機が全滅してしまうわけで、そんな中を無謀にも飛んでばっちり墜落した飛行機からいろいろ救いだそうというのがミッションの骨子。ただし昼日中だし中の人がいないしでシャルロッテは別件に駆り出されることに。
しかしこれが難儀。場所がアレでNANで、ミツハマの私有地な割には奴さんたちが不気味に沈黙してたり…おまけに不整地の原生林で車いすが使えない。【シグナル】もジャマーのように働く太陽風の影響で下がりまくりの不安定。GMはマトリクス活動に支障をきたすのが好きなのかと心で愚痴りつつ車いすから這い出してフィールドワーク。まぁどこかのノスフェラトゥのように日光でダメージを受けないだけマシですし、スキルワイヤとはいえ〈サバイバル〉もあれば意志力もあるので最低限の活動はできるわけですが…。
でもやれることは手間の割に多くなかった。いや、壊れたリモコン修理したりはしたけど。
スプライトにですぅマシーンの処理とかさせたけど!ヒット数出ないで難儀したが!
まぁよく頑張ったと思う。でももっと頑張ったのはミサイルと正面切って対決したアスハだろうjk(そしてあれだけくらって負傷修正ってレベルで済む頑丈さウラヤマシス)。