いるるん撲滅キャンペーン(2)「花と鳥の都」

BoA『花と鳥の都』(GM:銅おりは師)−1063年3月
キャラクター紹介については前回の記事をご参照あれ。
Rizaのキャラクター、フォルゲイン君は前回に続いて友人知人師匠その類に恵まれない導入。BoAの鉄則を思い出すね。
いわく「親は死ぬ、故郷は滅ぼされる、竹馬の友は殺戮者」。
展開は前回がお互いの立場を確認するセッションだったこともあり、水戸黄門風な諸国漫遊でスムーズに入る。途中の会話もまぁできたかなぁと思うし、とりあえず及第点。キャンペーンなら2話、3話で立ち位置を決めて、ロールに徹することができるようになったかな?
しかし、終了後10時間以上経過してから「良いロールプレイをした」のチェックが増えたのはこう、深夜セッションの弊害だなぁと。