関内行き初日。まぁ悪くない。イヤホン忘れたのをなくしたと勘違いしたり、先方は8日からだと思ってたり今日だと言ってたりで齟齬があったり・・・その程度?
JS中級のeラーニングをやっつけてきた。
イヤホンが家にあることを確認してから(安心して)コワーキングへ。うとうとの時間も応分にあったが、TNXのアクトをDTPするにあたってどこからどこまで自動でできて、どこを妥協しなきゃいけないのか?というのを探っていた。
具体的には、たとえば「オープニングフェイズ」のシーンが全体で何行あって、それがページの1ページ半分くらいを占めて終わる場合、上半分によって2段組するのが最適なのだが、「どこで段区切りが発生するのか」を認識する必要がアプリ側に生じる(これやらなくていいならレンダリングが非常に楽になる!)。
具体的には「テキストの流し込み」というお前はInDesignでも作ってるのか?って仕組みが必要で、これを実装できるようなClassは標準ではないよなって話なのよね。HTMLの力でレンダリングしたほうが早いのかしら? でもあれにしてもうまく二段組ってできるものなのかな。