作画枚数の減る魔法少女

本来業務でおまえなにしてるの?とか思いつつ。
百草このは(Kabuto-Wari)/百草隆典(Exek◎,Mayakashi●,Neuro)コンビが今度は遺伝子パテントに挑む「迷子のGean Doe」レポ。
 

 
結局N◎VA納めが彼女ら2人という、純真性工房産のエニグマ/キャストになったのは個人的には進歩かなぁと思った。
さておきシナリオのないようですが、ヒルコ街の遺伝子パテント情勢というか、「サンプルの確保」面で波風が立ったのを各方面からどうすんべぇかとキャストたちに持ち込まれる流れ。
本来業務はあくまでもニューロ系なはずなのにこんな相談を受けさせられるあたり(相談者は悠羽)、損なExekです。
 
千早が食い込むのも面白い流れだったんですが、キャストとの絡みもあるしここは元鞘が一番ということで基本的に裏方に徹することに。こういうときにPSの記述の調整って役に立つ(こう動きたい、と表明する)なぁとしみじみ。
反省としては表題どおり。ちょっと嫁ことこのはの描写が悪くなってきてるのを反省。設定を固めていないのが原因なのかなぁ。
15経験点獲得。