おはようございます

うーん。惜しい。
 

 
夢で見知った(親戚かもしれないが、確証が持てない)おじさんと柔道着を着て左胸に大会関係者がつけるようなバッジをつけたメガネでゴマシオ頭のおじさん(なんでこっちはこんなに描写が細かいんだろう)が将棋をしていて、戦局とまったく関係ないところで突然「と」を打って見知ったおじさんのほうが負けるところを指摘する夢。
表裏逆に打っただけならまだしも、歩として打っても二歩で負け、というどうしようもなさ。
 
「すみません、なんか余計なこといっちゃって…」と俺が謝るところは実に自分の夢らしい。