「キャラクターっぽい」という観点でいうと疑問符は付くが、それ以外はまぁいいんじゃないかというロールプレイだったTND「祭囃子が聞こえる」記録
参加したのは“悪魔に魂を売った男”八坂十郎さん。
まぁアサクサ界隈の活気のある祭りにかかわる話なんで、立ち回りそれ自体はそれなりにうまくできたのだと思うのだが、先述のようにキャラクターの内面がちょっとというか、組織の中での立ち回りは正しくできたと思うが、本人っぽいという自問に自信をもってできたと言えないという微妙な状況。
まぁでもそれなりに動いて満足できるキャストがいるというのは、自分の芸幅(?)の面では悪い話ではないのでいい。長い長い目でみればいいことなのです(何)
経験点16点獲得。