嫁論・再

 念のために書きますが、この嫁論というカテゴリは実にくだらないことを実にまじめチックにやるという遊びみたいなもんです。
 例の署名活動を見てそもそも「俺の嫁」ってなんだろう・・・という徒然を変に論文チックに書いたらどうなるだろうか?とか思ってしまったのでやってるというか。
 とりあえず「俺の嫁」の範囲を明確にして書かないとだめだとか、いろいろご意見をもとに思うところがあったので、いったん仕切り直して再び書き始めることに。
以下、論文体裁の【「俺の嫁」は法的に認められるべきか】の骨子リストのようなもの。
 

 
●嫁論
*本論における「俺の嫁」
・「俺の嫁」とは何か
・含むべき(考慮すべき)要素
・本論からは除外する範囲(性別要素の違いなど)
*主問
・「俺の嫁」は法的な配偶者「嫁」として認められるべきか
*副問
・なぜ、「俺の嫁」という概念が発生したのか
・従来の「嫁」に対する差異/何が同じで何が違うのか
・「俺の嫁」に対する現状はどうなのか?
・公的に認められるために何が必要か?
・公的に認めらた場合、どのような問題が発生しうるか?
*結論
・「俺の嫁」は公的に認められ、法的に認められないべき