まぁ例によって例のごとくToDo:Localizedとつけてないアホ開発者のせいでLocalize不足のところを直す羽目に。
#ディスプレイの電源が落ちたときに出てくるおっさんに対して罵る
あとはStoryboardのLocalizeはしょうがないので1個1個ファイルをLocalize設定して日本語のリソース当てるしかない、ってのはわかるんだが、やってみてわかる「デザイン仮当てしてる部分まで日本語化しなくていいのだが、その判別がつかない」現象。Storyboard見た目のために英文入れてるところだから日本語化しなくていいのだが、そうである部分とそうでない(日本語化すべき)ラベルの区別がつかん。
あと能力値表記どうしようかとか、Push the Limit/Close callは邦訳に自信が持てない(限界を超える/振り直し、かな?)など考えなくてはならない。
Inktoberをやって思う「時間かけるのどのくらい」の感覚。30分のつもりが40分くらいかけてるらしいな。そしてお題元は「深夜の真剣お絵かき60分1本勝負」(艦これ版のやつね)なのに40分Inktoberでこの出来かよ!と嘆くことしきり。リンクは貼らない。