リハビリ中

(システム的に)嘘をつくと死ぬキャラでナチュラルに嘘を言いそうになってあせったTND「Over the Rainbow」レポ。
 

 
ということで参加キャストは“悪魔に魂を売った男”八坂十郎(フェイト、カタナ◎●、レッガー:アウトロー)でござい。
ブランチとハーフブラッド:〈血脈:悪魔の一族〉と〈虚言〉と、無駄に経験点を使っていることおびただしいキャラですが、まぁ最低限の古き良きレッガーとしては動けた。
逆に言うと本当に最低限だったのが悔しい。漠然としててアレだが、こういうプレイをしたいと思ってることはほとんどできなかった。子供が出てたらもう少し接し方に工夫したかったとか、九丁とかにもそこまで気を配れなかったとか…まぁ課題だな。