昔日のキャラシーを見て同じレベルですら書けないのは問題だ!と危機意識を新たにしたTND「復習の交響曲」レポ。
参加キャストは“堕ちた神龍”ガルシア・マクシミリアン(Katana,Chakra●,Legger◎)。カーライル導入で参加。
演出が中途半端にステロタイプというか…ニューロタング・ネイティブでない演出がないとカッコヨサが出ないキャラなのに普通にキャスト間会話をしてしまったことを大いに後悔。
…リビルドでディクショナリを入れたので、一応問題はないが…もう少し意識した演出をしたかったな。
クーゲルとの会話周りはやや不完全燃焼感がありつつも(感情移入が深く出来なかったorz)まぁ上手くできたと思う。
あと、PSを意識するのは正直無理。というかセッション中なんとなく身が入ってない気がする…情報の整理を一生懸命しようとしてるんだが、それが実になってないなぁ。
まぁ彼が3回動いたことに感謝しつつ感想は終了。