ケバブ落下中…

ゲヘナAn「頭文字座の栄光の日」レポ。
 

 
メンバーの過半が小なり(具体的には1ランク)といえども《雑芸術/座空乗り》の術技を抑えていれば、馴染みの座空織り職人もいるというもので。
その織り師ノーラの故郷パルシアにお邪魔することになった一行(コレだけ書くと水戸黄門の諸国漫遊っぽいなぁ)。
ところが座食にも時代の波が押し寄せて、前部が反り返る、《暁星》でギラギラ飾り立てる、風鈴(というかまぁ風を使って音を出す仕組み全般)はつける…
 
「それ何て珍空団ですか?」
 
ってうっかり聞いてしまうくらい。
そんな「盗んだ座空で走り出す」お年頃(※)な珍空団が何か吹き込まれてパルシアの座空を盗むらしく、さらにはノーラの兄が座空織りの技術を使って協力したあげく捨てられたという展開に。
そして敵さんの目的は…《座空》そのものかと思いきや、「座空を飛ばすための糸がある幻鏡域」の占拠。早速乗り込んでシバいちゃるわ!と意気込んでみたものの…地面が ない。
幸い蜘蛛の巣が張ってあるんで掴めばなんとかなるもの座空から乗り移るのが難しいわ、蜘蛛に突き落とされるわでいいところなく終了。転倒状態で《軽業》必要達成数2は地獄だ。
でも3ランクゲット。ケバブ冥極刀まであと「2」ランク。