首領級邪霊と割とあっさり取り引きしたゲヘナレポ。
メモがD4のおかげでvoid行きになってしまったので要点だけ。
前にちらっと手に入れていた四行詩の解釈が人によって違うということが発覚したところで、どっちが本当なのか云々という話をするところから話がスタートする。
お金大好き刀士のリフラの解釈に曰く「乙女が真なる黄金を手に入れるとき」云々とか都合よすぎじゃないですかーとか言ってると、手紙が舞い込んでくる。曰く
リフラへ
この手紙を持って享受者としての最後の仕事とする
…ごめんなさい劣化コピーで捏造です。しかしこれが50万Diの遺贈となれば話はまた違うわけで、これって四行詩の一行目じゃね?という話になったり。
さらに手紙に非認識の呪いが掛かってて、実の差出人がメレイヨキ様というからにはこいつぁくせぇ!
…ということで、四行詩の関連も調べつつ遺産とやらの受け取りのためにはるばるカリュオンへ。
とりあえず案外簡単に?メレイヨキ様の代行分体にお会いできたりしてちょっとびっくり。銘刀もガクガクブルブルふるえつつ(ご厚意で基本邪霊律はお切りいただきましたが)なにごとですかと聞いてみると、どうやら首領級邪霊同士でもいろいろある模様。
というかクジャタ○体、アエシュマの集団(部隊)とか死ぬから、ケバブになりますから!
でまぁ1日猶予をもらいつついろいろ考えることに。
…リプレイを彷彿とさせるなぁ。
調べた結果、とりあえずメレイヨキ様と手打ち(?)することに。しかも上司を紹介…首領級の上司…下手すると気分しだいで
「地上? ああいいよ連れててあげるよ」
とかいう展開だってありえますが。とりあえず穏便に済ませる。
そして最後にひとこと、リフラが
「とりあえず50万Diくれ」
…といったらこれで四行詩が成就しました。なんじゃそりゃー(乙女が真なる黄金を手に入れる、という一文には適ってるが、適ってるが)。
まぁ穏便に済んで3ランクもらえてよいことです。
そしてついにケバブ冥極刀! 冥極刀なのにもっぱら食事に使う!