マックとミスドのテーブルは、4本のゴム足の部分を時計回りに回すと高さ調節ができ、ガタつくテーブルの調整が可能。
その点ベローチェのテーブルは…orz
ゲヘナAnの《銀沙術》の調整。
「どういうことができるか」という点も再整理しないといけないが、やはり「消費するリソースあたりの効率」を他の術と(《黒沙術》とは特に)比較しないとなぁ。
N◎VAキャスト調整。主に“籠の鳥の麗人”死夜について。
血脈装備は「いくらなんでも100ダメージは出しすぎだろう」という話もあるのですっぱり全廃して、ネタとしてはやりたかった“ミロのヴィーナス相当”の全身義体を導入したいと愚行。
イデアルボディが本命だが、対電脳のためにBLAKK=IANUS+泰山君子(オプションが入らないからサイバーウェア制限が気にならない&&[魔剣]なんで効率がいい)という案も考案中。BLAKK=IANUSの残りスロットはディクショナリとドラゴンオーブ、と。
さらに経験点が余るので〈血脈:死者の一族〉〈血脈:夜の一族〉〈血脈:人形の一族〉を2Lvに上げ、技能レベル制限を緩和。本当なら全部2Lvにしてもいいのだがさすがに足りん。
装備関連の経験点が100点近く浮くので、〈封印記憶〉も2Lv取れそう。何とるべぇかのぉ…。
#曰く、こういう「あれこれ考える時間が一番楽しい」