二度寝起き寸前に「学生結婚する日の通学途上(式自体はどうも学校でやるらしい)」という極めて愉快なシチュエーションで、道中は自転車な割には通るところがビルの中だったり、クソでかい幼稚園児用アトラクション(幼稚園そのものではない模様)の前だったり、自転車にしてもわざわざ着替えて乗る(サイクルウェアだろうか)ものだったりそれ通学かよ!というツッコミをしたくなるものだった。
学校についたらついたで非公開処分されるはずの課題提出物を偶然発見されて笑うネタにされたり・・・というところで目が覚めた。
登場人物と上履きの色(学年で違うのだ)からすると、どうも中学時代の人物(一部小学校時代の人間が混じってた)らしい。
そういえば珍しい主人公=自分、一人称視点の夢だな。
肝心のお相手については心当たりがあるが、誰も知ってる人はおらん人だ、ということだけ書いておこう。
起きたときの感想は懐かしさと楽しさ(ホント「愉快だった」の一言で、そうでなければ詳細に書き留めたりしない)があったが、現実の登場人物(とその当時の出来事その他)については忘れ去りたいところであるのでそのギャップにも驚くなど。
#記念すべき10000ポスト目らしい