N◎VA今日やったこと

Scribusを使ってULアクトかきかき。
オブジェクトにスナップできないとか、ルビが入らないとかイライラする仕様があるが、そこ以外は適当に作る分にはどうにか克服できるところだった。

ゲストの解説文の仕様上、8ページというULの癖に大作に見える格好になったんだがどゆこと?
あと、この作業に集中したらすげーあっと言う間に時間がすぎた。久々に集中して作業した!という充実感がある作業であはあった。
ゲスト(依頼人)の画像と扉絵だけはどーにかして(どうにもなりません)Zip化して公開しておきたい。

TRPGN◎VAゴーヤよ、行け

イベント中でもオリョール会との楽しい内輪もめが絶えないっぽい!(アクトの内容とは全然関係ない)、TNX「ニューロエイジ・シンデレラ・ストーリー」のプレイメモ。

参加キャストは”霧島の”ネキ(Mistress,Chakra,Legger◎●)

まぁ公式シナリオ(GF別冊付属)なんで詳細は割愛。Fate枠にTalkieをねじ込むということをしたが、特に問題はなかった。
PC3人プレイになったけど、特に神業にも不自由せずよい塩梅で進めたと思う。
リサーチしんどかったけど。

あの枠に綾香を突っ込めばいい、という話は確かに納得するが、最近動かしてないのですげぇ動き鈍いようなきがするんだよなぁ…シミュレーションしてリハビリせねばなるまいか。
しかしこのネキLegger◎●味ねぇなぁ・・・もうちょっと凄みあるはずなんだが。やってて楽しいんだがw
致死系神業食らってメガネ壊れた(《黄泉還り》使った)ら、もうちょっとキレていいと思った。反省。

TRPGN◎VA軌道新陰流、動かず

上様は武侠も暗殺者もできる!という話。
TNX「龍爪恩讐奇伝- ドラゴンクロウ・ストーリー -」のプレイ記録。

参加キャストは上様こと徳川・シャンブロウ・慶子(Katana◎●,Hilander,Inu)。潜入捜査なのか半ば自分の趣味で人斬りしてるのかわからん。

SSSの高達成値アクトということで、200点ちょいほど積み増したけど、タイトル通りでほっとんど動かなかった。もっとも色々語れたし、楽しかったんだけど残念な部分もあるかなー…うーん。
まぁ美味しいところ総取りのPC2でリサーチフェイズ立ち回りするの楽しいけど、戦闘で動けないのはそれはそれでなんというかN◎VAクルードをやってる気分でもある。
なお200点積み増しのお陰で死夜を抜いてめでたく看板キャスト(経験点Top)化。

ところでこのアクト、僕がRLやった前話(つながってるわけではない)のハシラをエラー(このアクトのSPSが書いてある)と気付かずうっかりSPS読み上げてしまったのですげぇネタバレ気分でスタートした。GFに周知プレイのススメとかあるけどさー(そういうところが問題なのではない)。

TRPGN◎VATNX「Back in Black」感想

公式のSSSだから「RLやった」以上のことは大してかけないけど。

テンポよく進めた。情報量はそこそこあるけど、時間の長さと充実度、ゲストのロールプレイは割りとかっちりハマった。どうでもいいがハンドアウトの香澄家の人々が霞とか某提督とかになったりしたが特に問題なく楽しめる好作品(そうじゃない)。
開始14:34なので、メインアクト部分は3時間を切っているところあたり、最近ではなかなかない「楽しく、長くなく、密度も適当」という良作だったですね。まぁここらへん、カット進行の長さが絡むので、30分は余裕で伸びるだろうけど、4〜5時間よりかは短くなると思ったり。
シナリオ上4/5はどっち先に切ってもいい。コンビ打ちで2−4のラインがあるほうがいいか、導入の融通が効く5を使うかはわりと自由にできると感じた。逆に言うとPC2はPC2のリサーチ装置であり、PC5はアクト参加の自主性が求められるという難易度の高さあるけど。

今回は事前に褒めるところをチェック入れてーと褒めたりできたのでハンドリング面でもすこし偉い。RLのストーリー進行側でそういうことやらずに、ポストアクトで挙げづらかったのと、演出がややギャグ寄りでカッコよく締めたいというのをちょっと崩した点は反省。あと、RL諸氏はハシラの最後、エンディングのSPS解決処理に関するハシラに特大のエラーがあるので気をつけてくれ、な!

TRPGN◎VAそれは、まぎれもなくヤツさ

SSSのほうの〜というのはUL-N◎VAにもほぼ同じようなタイトルで同一テーマのものがあるらしい〜SSS「キャシーのN◎VAな一日」のプレイ記録。

環境にヒルコのキャストがおらんので、初めてクイックスタートベースでSSSの新武器「生体武器:光線」をファッションで入れた程度、というキャストを作ってみた。曰く”空白の(Space)”コブラ。
1クールでコケたので記憶を消されてヒルコ街に捨てられた元人類の元主役キャラ。

出落ち感半端ないのだが、出落ちでセリフに元ネタがあり、性格は二次創作である程度歪んでいるので雑でも問題なく、使われるネタに共有が取れているという、自分がロール・プレイするのに好条件が揃ってること、ちょっとだけ経験点を入れつつカスタマイズした(具体的には〈応援〉を〈鬼灯組〉に、サイバーコートをフェイトコートに落とし、生体武器:爪を生体武器:剛拳にしつつ生体武器:光線を追加)程度の「内なる怪物」のテンプレートキャラ。

元テンプレートからスタイルを買えてないので、射撃武器である「生体武器:光線」は特段強くないのだが、〈牙の王〉は地味に〈射撃〉でも使えるのでサイコガン強い。まぁ、クライマックスでは剛拳のアホみたいなダメージのほうが強かったが・・・。

アクト中に特段困ることなかったので(地味にJKとかを相手にできる男性キャストというのが自分に不足してるので助かった、という面を再認識した。別導入でも他のキャストで入る余地がすくねぇ)、ストリートの何でも屋風に使うならこのキャラはアリだなーとかぼんやり思った(正直、チャクラとミストレスは技能的に死に体だったが…)。ただ、経験点入れて手入れするまでの意味があるかはわからんが…
SSSの0点環境ならさておき、その後はデータ的に辛いかもしれん。
経験点的には黒字なので、まぁもうちょっと資本投下してもいいかも、と思うくらい。リビルドくらいしてやるか…

TRPGN◎VATNX「時計じかけのブラッド・オレンジ」レポ(RL)

UL-N◎VAの「時計じかけのブラッド・オレンジ」をRLしたので、感想投稿。今回は内容言及あり
プレイ時間1時間49分(キャスト決定後、アクトトーレーラー読み上げ→アクト終了宣言、ポストアクト開始前)。
全体的に言うと演出に困ることなく、それでいて細部を好きにキャスト側に柔軟に合わせられるアクトでよかったと思います。PL3人なのでクライマックスはゴリオシ・ジツで済んだこともあり、その点についてはノータッチで。まぁULにありがちですが。

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N◎VATNX「KILL MY DADDY」感想レポ

シナリオ作成者もRLもPLも単体では決して悪くないけど科学反応でgdgdになった感あるTNX「KILL MY DADDY」プレイレポ(ネタバレは特に無いはず)。プレイ時間3時間36分。
晩飯で居酒屋に行って酒のんだ後のN◎VAだからそうなるよね!という話もある(夜早いが深夜テンション感)
参加キャストは”瑞穂”オリョール石見(Chakra=Chakra◎●,Mayakashi)。PC3を抜いて2人プレイ。
横綱はN◎VAを守護するために場所が休みの間に動かねばならないのだ!
そしてストリートの大物はすべからく好角家なので中立なのだ!(ひでぇ話だ)ということでKuromaku枠に「土俵の王」で入った横綱を入れるプレイ。

ULと通常の(?)シナリオの中間というか、気持ちよく軽くプレイできる・・・という前印象だったのだけど、キャストロールプレイの方面ですごい重く、色々考えてロールプレイと発言をすることになってもたれるアクトになってしまった。
本来軽く何も考えないでプレイしたほうが楽しそうな気もするんだけど、キャストとゲストのロールプレイに時間かけてたもんでなんというか2人アクトやったのか俺?という感想。あまり参考にならないので多くは書かないけど、でも感想は書かねばならぬ。

これは導入に正規のKatanaとKuromakuが入ってないというカスタマイズの問題と、プレイグループで長く使っているキャスト(横綱は2アクト目だが)故の弊害だと考えてるので、そこ抜きにすれば、アクト自体はちょっと軽く仕立て直せばULにできるくらいの軽さで楽しめるし、ギミックも考えられているしで楽しいものだったといます。
しかしあれのKuromaku枠、どういう表現でどういうキャスト入れれば良かったんだろう。存外サンプルの闇の交渉人あたり入れたほうがまだ色々気が楽だったのかもしれない。

あと、これは編集上の問題だと思うんだけどゲストの1人のスタイルがまるっと入れ替わってる(別のシナリオのゲストのスタイルらしい)のでこれは訂正されたほうが些細だけどいい感じではないかと。神業チェックその他に問題がないだけになぜここだけ感。