Neuro/CrowDのランダムシナリオパックから、クラブ・アラクニアをRLしたのでレポート記録。
「N◎VA」カテゴリーアーカイブ
行くアクト
なんとか年越し前に終わったTNX「目覚めし獅子の覇道」のプレイ記録予定地。
俺より弱いヤツを探す壇さん(Karisma◎,Fate,Chakra●)を久しぶりにプレイ。
シナリオ的には黄紫星の後継者争いという名目で、できの悪い息子を合法的(?)に処分しよう、ちうのにキャストが絡む話。中華系のキャストで出たけど導入的には別に誰でも良かった…経験点損じゃねーか?(そういう尺度じゃない)。
でもたまに動かすだけでも割りと動かすの楽なキャストなのでいい。
真性工房においておくキャストとしては、たまーにピンポイントで求められる以外に、自分が実感するレベルの「必要とされる」度が低いので、正直キャストデータなど雑でいいのかなーと思ったりするアクトであった。カット進行とか何もせんし。
一人クルードか! それか!
困ったときの大ちゃん頼み
大妖精とその他適当な東方系妖精を鍋に入れてロールプレイしたが、装備その他は特にリスペクトしてないというワールドセイバーズのオペレーター兼ドライバー、“メジャー=シルフ・ワン”(Kaze,Neuro◎●,Shikigami)でいくTNX SSS10-2”World Savers Go!!”のプレイ記録。
よんしまの挑戦
現状の瞬間SFがどこまで上がるのか?ということに、“四代目島風”ナナコ(Kaze◎●,Ibuki,Arashi)が挑戦する話。
ベースは「ヴィクトリア1(SSS10)」を採用。基本3だが、セットアップを使うと1カットだけSF:5になる。
地味にセットアップ使用のターボユニットと併用できないけど、SF基本4のヴィークルでない限り追いつけないのでこれはこれでよし。
SFには直接関係しないけど、ヴィクトリア1は航空機なので、バイク設定にすべく「ランドローラー」を採用。
これを2カット目に採用し、1カット目に〈限界突破〉でSFをシーン中+1(終了時に[故障]するので〈即席修理〉を忘れずに)。
常時SF増加オプションとして「専用機」と「ロストエンジン」を採用。両方とも+1。
GF別冊の和光技研のワークス(ワールドセイバーズは他のワークスから引っ張ってこれる特技がある)からWAKOレーシングを持ってくる。
メインプロセス開始時に宣言してプロセス中SF+1。
これに〈スピードファイト〉を組み合わせて「効果算出時SF+1」を入れて、効果計算上のSFがめでたく2桁、10になった。
〈チャージ〉で30点、〈ラピッドシューター〉で20点ダメージが上がる!
素のSFも5なので、地味に〈サンダーバード〉でも達成値+6ができる。
なおチェイス等のSF判定時には〈スピードファイト〉は関係できないので、限界までやってSF:9。まぁ普通のSF判定の範疇をぶっちぎってしまいますね...
#特に役に立つわけではないけど、死夜の「とにかく〈血脈〉取ってみた」みたいに、面白いキャストになると思う。イブキ入れたので今後にも期待。
南の島へ修学旅行編
TNX「アタック・オブ・ザ・ニューロゾンビ」(SSS10-3)のプレイ記録。
プレイ時間2時間56分。
参加キャストは舞台がN◎VAじゃないと役立たず甚だしい(けど、アクトルールで救われた)コモン枠、秋田ほなみ(Fate,Common=Common◎●)
TNX「ロック・ユー!」プレイレポ
Neuro/CrowDのRandom Scenario Pack.01より、「ロック・ユー!」をRL。
やってから「あ、カブキのキャストネタ思い浮かんだ・・・」という残念な後悔をすることに(本文とは関係なし)。
プレイ時間脅威の1時間25分(メインアクト開始〜ポストアクト開始)
別にニューロ導入で作ったわけじゃないが
やたらニューロ導入に入って暴れる坊さん“Buzz入道”輝頭(Vasara●◎,Kabuto-Wari,Neuro)が参加するSSS10-1「FIRE STALKER」のプレイ記録。
プレイ時間3時間21分。
アクトのカワイイ化 #とは
Neuro/CrowD掲載アクト「The Magic Hour」プレイ記録。
RLやった。
プレイ時間2時間41分(オープニング〜ポストアクト開始)
たとえ火の中水の中
TNX「Heaven’s on Fire」のプレイ記録。
RLやった。
ダブルピース
**顔とかではなくコモン2レベルからの〈†トゥルーボーン〉→〈社会:N◎VA〉3レベルの暴力を喰らえ!なTNX「Raid from The Feture」のプレイ記録。
参加キャストはぼんやりと考えてたコモン=コモン◎●,フェイトの秋田ほなみ。名前は昔学園モノアクトに参加しようとしてできなかった(眠気に負けた)ときの名前を再利用した。
この先・・・多分ネタバレはない。