N◎VATNX「魔宴の果てに」

シキガミSSSの2話目をプレイした記録。キャストは”頭領の”ジンロク(Kuro-Maku=Kuro-Maku,Ayakashi◎●)。

たまに自分の血脈をPLが忘れるというオッチョコチョイなところはあるが(戦闘で殴ったことねぇしなぁ)、だいたいカッコイイアヤカシっぽい演出は渋めベクトルでできたし、権謀術数使いまくって情報集めるマンとしてはまぁよくできたほうじゃろうと思った。

しかしそれにつけても金の欲しさよ、というか〈代理人〉2レベルのために報酬点が20点必要だが【外界】9しかないのが辛い…経験点は貯めておきたいので「依頼料が3シルバー手に入る」ことを期待してこのまま2.5話、3話、3.5話と行きたいところだが…許されるだろうか。

N◎VA回答編

この投稿のネタバレ回答編。

この文章は「かいめつフォント」を使った英文換字(カンマ等の記号は無変換)で、解読すると同時に出されたパズルの「RULES」が出てくる、というリドルでした。http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/20/news021.html
PLはだいたい換字であることを読み、1人は真っ先に「これ英文じゃね?」ということで、頻出する単語を「the」であるという過程からスタートして換字解読を始め、文殊の1.3倍の智慧をもって全文解読に成功したのがだいたい1時間。
(途中RLから出たヒントは「表題の5文字、及び文頭は大文字である」くらいです)。

なお自分は最初に「英文、もしくはローマ字読み換字であること」「日本人難読フォントのいずれかであること」を元にGoogle検索するという荒業に出ましたw
さすがにどうかと思って以後換字解読に精をだして、一番ラクしたせいもあって余った体力でリドルの解を使うパズルの回答を作ってましたが…。

以上、予定投稿を使った回答編でした。

なおこの記事のカテゴリもネタバレですね。「TRPG」とかボカして投稿してますがTNXですハイ。

TRPGN◎VATNX「呪われたマンション」プレイ記録

ちゃんとプレイ開始終了時間をこうやって記録してるんです。とアプリの宣伝。いやまぁ実際自分でこれ使ってて割りと重宝します。

(アプリはこちらからDL可能。iPad用無料です)

つーわけでTNX「呪われたマンション」プレイ記録。
PC2のアヤカシ導入を”頭領の”ジンロク(Kuro-Maku,Kuro-Maku,Ayakashi◎●)でプレイ。

まぁシナリオフックとはいえTNXのSSSシナリオなんで詳細は伏せますが、Kuro-Makuなのをいいことにわりとカッコイイプレイ連発して良いロールプレイをしました。「渋い大人」をやるといいよね、とは他PLの評価。
なおArガスブレードは今回も不発でした。いらないんちゃうか(笑)
ショートにできるので、RLのみなさんはUL-N◎VA風味に仕立てるとよいのではないでしょうか。実際ULにできそうですし。

N◎VAすぐ壊れるから(物理)

という理由でコモンセンスに偽レックス、という事務系巨人の一族”頭領の”ジンロク(Kuro-maku=Kuro-maku,Ayakashi◎●)で参戦したTNXのシキガミSSS「新たなる契約者」のプレイレポ。

つーてもネタバレ配慮で書けること少ないやんけ。

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N◎VATNX「嵐の王と神鳴りの詩」RLプレイレポ

コンテンツがちゃんとDLできるか開発者も不安(「Neuro/CrowDの標準書式に則ったテキストである」と誰も厳密にチェックしてない)というのと、PDFコンテンツが充実してたので紙にガーガー印刷した(レーザープリンタ常備)のでコンポーネントの使い勝手までレビューするNeuro/CrowD掲載のシナリオ「嵐の王と神鳴りの詩」レポ、ハージマールヨー(ゆっくり風)

トレーラー読み上げ→ポストアクト開始までの時間が4時間54分。

#ネタバレは一応ないつもり

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TRPGN◎VANeuro/CrowDの今後を考えてみる

1/30夜にNeuro/CrowDの今後を考える会があるそうなのですが、音声チャットとのことで環境上参加しづらいところもあってBlog記事、という体裁で意見を書いていこうと思います。
ちょっと長い上に意見垂れ流しになってしまいますがご勘弁ください。

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N◎VAハイランダーとハイランダー

ペルソナはクグツとイヌ、でも2人とも天上人、という面白いやりとりロールプレイをしたTNX「ヤタガラスの選択」のプレイ記録。
参加キャストは徳川シャンブロウ慶子(Katana●,Hilander,Inu◎)。

ロールプレイ的には雑な面もあったが面白かったところもある。クグツ導入のキャスト(PL:みけ氏)もHilanderなので貴族探偵よろしくハイランダーとハイランダーが足で情報を稼いでるふりをするという絵面はそうそう見られるものではない。
あとはさくっとBGMを変えて(〈トランス〉の演出)、成敗するといういつもの流れでスッキリ・・・したかな(まともに当たった覚えがない)。
しかし久しぶりに使ったので色々忘れてた。パラジウムカードあるじゃーん(報酬点を無駄に使ったマン)。

あとは馬ヴィークルが演出に役立ったので持っててよかった(そこかよ)。


これだけだとキャスト感想だけだな。シナリオなんだけどキャスト2人で十分回るよね?という感が強い。「選択」というのを強調するなら特にキャスト(神業)は少ない方がいいのかなーと感じた。“雷門部屋のおかみさん”が《ファイト!》3つ持ちなのが悪いという説もあるが、必要防御系神業の数と照らし合わせてもちょっとビターになりにくい気がしたりなんだり。
あと、ゲストのスタイルが割れない(スタイル技能持ってない上、神業が後出し系なのでほんとわからん)のも地味に疑心暗鬼になるかなーというイメージ。色々やりようがあるので手を入れてもいいのかもしれない。
全体としては悪くない出来で、プレイには十分使えるけど、手を入れたらもっとよくなる気がした(単に環境の特異性かもしれないけど)アクトでした。

N◎VAおっそろしく長く

おっそろしく経験点を使った割に使えないキャストで概ね暇してた、というTNX「Mid night late night」プレイ記録予定地。
身内キャンペーンなのであんまり書くことはないかも。

参加キャストは死夜(Ayakashi=Ayakashi=Ayakashi◎●)。血脈は11個までフォローした(妖精・巨人・海魔がフォローしきれない)。

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