日本版ポリティカルコンパスというのをやってみた。
政治的な右・左度(保守・リベラル度) 1.6
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) -0.74
あなたの分類は 保守左派 です。
日本版ポリティカルコンパスというのをやってみた。
政治的な右・左度(保守・リベラル度) 1.6
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派) -0.74
あなたの分類は 保守左派 です。
さくっとBattleField計のスクリーンショットを3枚。
1枚目、中東側のAPC(対戦車ミサイル装備の戦闘車)をロケランでしとめるところ。
2枚目と3枚目、スナイパー気取りで敵を狙撃、見事にヘッドショット成功の図。
がんばってプレ・プレアクトを書いて本を閉じることに成功した。もう二度と開かないだろう。
思い出の銃、B&Sサンダーボルト。
想いのこもった”黒の剣”。
思い出で涙が溢れるから。思い出で心が満たされてしまうから。
ある卓に、あるOFFに参加するとき、
僕より上手なプレイヤーが参加できないのか?
自分が参加することで、全体がブラスに傾くか?
誰か一人でも不快にさせないだろうか?
自分が参加しないで、人数不足の方がかえって良い結果になるのではないだろうか?
という不安がよぎる。
残念ながら、この自問に納得する回答は得られていない。
今日のキャスト作成のきっかけは、帰りの電車内で起こった座席争奪戦(@横浜駅)に勝った時に、隣に座っていた外人である。
彼は15.4インチディスプレイのMacBookProを膝に乗せて、なにやらDTMソフト(音声の波形が数段にわたって出ていたので)からネイティヴな音声を流していた(※)。
※ちなみにどうやっても視界の端にディスプレイが入り、こちらもヘッドフォンから音楽を流しているのに、相手のヘッドフォンから明らかにネイティブな英語とわかる音声が漏れてたのでわかった話で、決して脇から意図的に覗き込んだりしたわけじゃないですじょ?
迷惑だが実にカッコイイ。オレもカッコイイことをしたい。
ということでノートを開く。書きかけのStampeedのシナリオフック…ではなさけないので、ページをめくってスタイルを書き連ねる。BGMは「FELYS -long remix-」。
アクトをつくり、ゲストを作り、キャストを作ったイメージ深い曲。
自然、シャープペンが動いて、スタイルを書き、能力値をはじき出し、特技を書き出していた。
“Shadow Hose”黒蔵 帳(Tobari-Kurokura) Kabuto,Kaze◎,Kage●
(Male,33 B)7/13 2/12 7/13 5/10
──とある仕事中、対象と交わした最初で最後の言葉
彼はナイト・ワーデンに所属する「騎士」の一人だ。言葉遣いはさておき、彼の隠密能力と護りの腕は、
周りに「知らない人間」がいることを嫌う人間の護衛という仕事にうってつけだった。
そのスタイル故にワーデンの“誇り高き”カブトたちには彼を疎んじる者もいる。彼のスタイルは、彼らが
忌み嫌う
彼は何も言わない。彼らの言う言葉が真実だから。
多くの命を絶ち、多くの悲しみを生んだ
最初、Kazeのスタイルを前面に押し出す予定だったのだけど、結局は「騎士」という表現に残すのみとなった。
(スタイル自身を変える気はない)
外見は千差万別(多分、変装が基本)、基本は〈無面目〉によるエキストラ登場と〈ダイレクトロール〉〈一心同体〉による同乗者込みの回避。バイクはタンデムが基本だね。
オフに運び屋、ということもアリかな、と思うので、Kaze、Kabutoの導入に、そしてKageも…過去を突かれたら
やらざると得ないシチュは作れるのでは?とぼにゃり。ただ攻撃力がないのでKageの特技を〈死点撃ち〉とかに
裂かないとゲーム的役割は果たせなさそう(^−^;
・・・突然、Life For SeleのKaze導入で入れる気がしてきたw
などと取りとめもなく書いて終了。暇があればデータも仕上げておこう。
DemonKatze
Chakra◎,Neuro,Katana●(0.5,Male,C-)
もし、キミが行政府のN◎VAの市民登録DBにハックできる腕前のニューロだとして、N◎VAに長期滞在しているガイジンのデモンカッツェという“人物”を検索して、データを取り寄せたとしよう。
プロファイルの写真には、首輪にクレッド・クリスをつけた猫だけが写っている。
これは冗談でもなく、紛れもない事実である。
彼は人語を話せないが、電脳に埋め込まれたディクショナリで人間の言葉を理解することができる。
だから、彼のクレッドにゴールドを振り込み(チャージ)して、標的の顔写真を見せて、彼がさも理解したように一声鳴いて立ち去ったなら、10日もすれば隅田川に標的の死体が浮かぶコトだろう(残念ながら、彼に期日という概念はない)。
〜〜〜
Riza版猫です。体と声が猫であること以外はほかのキャストと変わりなく、普通に暗殺依頼とか受けます。
飼い主とかは描写されません。
・・・猫アクトですら、導入は難しいのではないかと思います。
“第 四 版 の 補 完 セ ッ ト”だからさ。
その証拠に、中身はアーサーでレジェンドなクリーチャーやアーティファクトがあるだろ?
という昨日の暴言。
新作の構想を練れる限りでは、たぶんまだN◎VAができるなぁと思った。
だが、その前にできるだけ構想途中で終わっているシナリオを完成させたいものだなぁ(詠嘆)。
とりあえず今度ハンドアウトをあげて反応を見よう俺。
変な話、mixiに書いてるほうが露出高い話になるんだよね・・・
さて、最近遊ばない→誘われない→遊ばない→・・・
というデフレスパイラルに突入して、そろそろ一生遊べないんだろうと腹をくくるか、皮1枚で残るかの選択かなぁと思う次第。
今夜まで残れば、キャンセル枠をとろうかなぁ・・・ぎりぎりで申し訳ない気持ちでいっぱいだけど。
藤沢北口に、ホームレスっぽい人も集まる小さな広場がある。大型スクリーンがあって、夕方はニュース、夏は甲子園、あとは相撲中継あたりを流している。
で、そこにタイトルのようないでたちをした人がいて、すげぇサイバーパンクにしたら使える造詣の人だ!と感銘した。
Vasara,Kaze◎,Chakra●という月並みなスタイルでいこう。導入は、特にない(死ね俺)。