「Wonderful Outfit for the girl」(RL:しろみけ氏)
参加キャスト:”Hardest”ガーディー(Kabuto,Fate◎,Chakra●)
続きは感想とか
N◎VA初めはしろみけ氏の速成アクト。ファストアクトでも結構クオリティが高いのが安心。
しかしガーディーは今一ノリが悪いというか、彼らしい所作が出なかったというか…フェイトをやってるのがちょっと色々(「役作りで」探偵やってる理由を含めて)微妙な気がしてきた。
フリーランスのボディーガード的なんでも屋(そう書くと”R”時代のプレプレアクト黎明期で重宝された古いキャストな気がするが、元々そんなだったなぁ)へ回帰させたほうがいいかも。
調査能力と精神戦防御の脆さが露呈。というか155点のうち90点がブランチな肉体防御系キャラに何を期待されておられるRL。
ここらへんは補填しておきたいなぁと思う。
最近は〈無敵防御〉のレベル上げばっかりにブランチが使われていてちょっと勿体ないところもあるので、絵札30環境というあたりに合わせて〈無敵防御〉のレベルを上げて、その分ブランチを減らして経験点を浮かせるかなぁ…
獲得経験点:18点
消費経験点:5点
「N◎VA」カテゴリーアーカイブ
TND「WORLD ORDER」プレプレ
表題通りプレプレページを作ったのでリンクを設置。
シナリオ1「World Order」
シナリオ2「Shadow War」
だめだろうそうれはという名前
「WOR2話目のNPC軍団に “スラッシュドット”オリバーとか“エンガジェット”一刀斉とかいうチームを採用」アイディアが浮かんで吹いたが実用にならなさそう。そもそもその2人で打ち止めちゃうか俺。
配置してみたところでダメポと気がつく。
ということで「朝」カテゴリ以外の記事。
最近はiPadアプリのことをmixiに書いたり、とりとめのないことはtwitterで書いたりするのであまりここに書く記事がないのよね。
で、なにかっつーと新しいiPad用アプリ「TNDキャラクターシート」アプリのレイアウトをアレコレしてるのでそのスクショでも。
このアプリのウリはPDFエクスポートと、別途PHPで用意した「WEB(ブラウザ)用データベース」への連携ができる点。
単純にコンポーネント置いただけなのでいろいろ配置を入れ替えたり装飾をつけたりとかするのはアトマワシ。そもそもやる価値があるのか(モバイルでWeb側にアクセスすればいい気がしてきた。もちろんソフトでやったほうが入力面で高機能なので無価値ではないんだが・・・)今更疑問に思えてきた。
キャラクターデータは適当なので気にしないこと。
一般技能を全部(芸術と制作は1つずつ)取って、社会技能・コネ技能も多分常識的だろう(コネは5人が限界なので多少疑問が残るが)線で「スクロールしないだけの縦分量」を確保したらこういうレイアウトになった。ブランチやデータ解説のテキストを別のデータと排他表示にしてるんだがこれでもキツキツ。
ところでiPadを横に回転したとき、表示エリアが今より狭くなるんだがどうしたらいいんだろう・・・(汗
やっぱだめなのかな。
作画枚数の減る魔法少女
本来業務でおまえなにしてるの?とか思いつつ。
百草このは(Kabuto-Wari)/百草隆典(Exek◎,Mayakashi●,Neuro)コンビが今度は遺伝子パテントに挑む「迷子のGean Doe」レポ。
結局N◎VA納めが彼女ら2人という、純真性工房産のエニグマ/キャストになったのは個人的には進歩かなぁと思った。
さておきシナリオのないようですが、ヒルコ街の遺伝子パテント情勢というか、「サンプルの確保」面で波風が立ったのを各方面からどうすんべぇかとキャストたちに持ち込まれる流れ。
本来業務はあくまでもニューロ系なはずなのにこんな相談を受けさせられるあたり(相談者は悠羽)、損なExekです。
千早が食い込むのも面白い流れだったんですが、キャストとの絡みもあるしここは元鞘が一番ということで基本的に裏方に徹することに。こういうときにPSの記述の調整って役に立つ(こう動きたい、と表明する)なぁとしみじみ。
反省としては表題どおり。ちょっと嫁ことこのはの描写が悪くなってきてるのを反省。設定を固めていないのが原因なのかなぁ。
15経験点獲得。
N◎VAかどうかはさておき
サブタグ:チラシの裏
N◎VAで使うことを念頭において
あんなホンモノと一緒にしないでくれ、俺はニセモンだ
という台詞を言うキャストを思いついたらじわじわきた。
★せめぎあい
[サブタグ:チラシの裏]
したがって本文は全部折りたたみます。
昨日は諸般の事情で大船から歩いて帰るはめになったんですが(バスが30分来ない隙間時間だった)、その過程で作業用BGMをかけたら突然N◎VAのメイン(少なくとも経験点上)は死夜をリビルドルールに従って作り直す件について新説が閃いて激論が始まった。
問題になっているのはマーダーインクでの再定義された各血脈技能を参照するアウトフィットの調達についてで、現状だと「ウェット専用」と「サイバーウェア」の両立が難しい(BLAKK-IANUSの使用まで視野に入れても)点で悩んでいるんですが、その点についてはちょっと斬新だった思いつきがあったわけですが、それはいいのか悪いのか。既存のキャラクターの積み上げに対して責任が取れるのかどうかという点でうまく折り合いがつかず、結局「悪くない案だが採用に至らず」ということで結論。
しかしこれで結構熱が上がったので再び装備のまとめなどの調整に入る。
それはそれでいいことだ。
[追記]
整理したら、一番のネックはディアブロ・デ・ラプラスが『ウェット不可』なのに『非サイバーウェア』という点がウェット専用のフェアリーテイルと干渉する点だった。つまりディアブロ・デ・ラプラスを何とかしてウェットの体に入れるか、(逆に)サイバーウェアを装備してもフェアリーテイルが装備できるようにするかのどっちかが必要。
どっちかをあきらめるという選択肢は血脈の平等という観点に反するので、その場合は全部諦めることになる。
[追記2]
やはり無理だろうJK…ということで全部はずしてみたら防具がSPOONと戦闘法衣になって対魔術結界を張って…と前より強くなった気がする。1カットにすべてをかける阿呆としては面白いかも。
読んだ
「ビューティフルデイ」読了。
文体がどうのこうのとかデータがどうのこうのとか仔細に渡って検討したわけではないけど、読後の感想は
「TNRでよくね?」
だった。
じゃぁなにがTNDを「D」たらしめてるのか?と考え出す俺。
乖離
「キャラクターっぽい」という観点でいうと疑問符は付くが、それ以外はまぁいいんじゃないかというロールプレイだったTND「祭囃子が聞こえる」記録
参加したのは“悪魔に魂を売った男”八坂十郎さん。
まぁアサクサ界隈の活気のある祭りにかかわる話なんで、立ち回りそれ自体はそれなりにうまくできたのだと思うのだが、先述のようにキャラクターの内面がちょっとというか、組織の中での立ち回りは正しくできたと思うが、本人っぽいという自問に自信をもってできたと言えないという微妙な状況。
まぁでもそれなりに動いて満足できるキャストがいるというのは、自分の芸幅(?)の面では悪い話ではないのでいい。長い長い目でみればいいことなのです(何)
経験点16点獲得。
★ぱらぱらと見て引き込まれない小説はどう評価すべきか?
買った、ぱらぱらと風呂で読もうとめくってみた。
なんとも読む気にならなかった。
なぜか? 俺が悪いのか本が悪いのか。
最近体調が悪くて単に本が読めないだけ説。頭が重いが生活には支障ないので、このせいかどうかもわからないが…とりあえず1話目のオープニングだけ見た。
とりあえずクグツのキャストがどうにも好きになれない。クグツはいまだにメルトダウンを超えられないのだろうか?
Rを経てDを迎えてそれはないと思うのだが…。
とりあえずクグツを作ろうという気にはなった。クグツのストックは2人いるが…気にしない。