はたまた・・・というBHの某隊員を見ながら思うTNX《Blast from the past(UH)》のプレイした記録。
使用キャストは御槌 綾香(Fate◎,Inu●,Neuro)入った導入はニューロ枠だがな!
はたまた・・・というBHの某隊員を見ながら思うTNX《Blast from the past(UH)》のプレイした記録。
使用キャストは御槌 綾香(Fate◎,Inu●,Neuro)入った導入はニューロ枠だがな!
第9.5回ライドオフの告知から、従前携わっていた大宇宙OFFのことを思い出す。
第9.5回ライドオフは6月21日、8から9卓規模で開催予定です。
— ライド (@syoraido) 2015, 4月 6
しかし自分にしては珍しいことにここから嫌な思い出がほとんど引っ張りだされない(少なくとも頭を抱えてて「ウワァーッ」となるようなことは意識して思い出そうとしてみても起こらない)。
職場とか学生生活ではそういう嫌な思い出は沢山ストックされてるのに、これは興味深い(+1)。
それはそれとしてうまく長時間睡眠ができない。
Neuro/CrowDのシナリオ感想文。RLで使うときにお世話になっています。
ざっくり2時間ちょっとで終了。PL3人(身内環境につき達成値に関する調整なし)。
内容としては実にスタンダード。
構造もゲストも素直、かつちょっとした奥行きのある作り(だいたいこれでクライマックスだろう、というPLの予想は見事に外れた)で、実に回してて安心感のあるシナリオでした。
その一方で後半リサーチ中の判定はピリッとくる難易度(調整可能)。歴戦の(経験点環境の高い)キャストが軒並み切り札切ったので満足(そこかよ)。
RLとしてもゲストが少ないというのは実に扱いやすく、ロールプレイも回しやすいのも助かったです。
(稲垣氏のロールプレイは最近頻度が高いので上手くなった気がw)
丹念に準備するよりはカジュアルプレイでさっくりめ、という用途におすすめのアクトだと思います。
個人的にちょっと手ぬかったな、と思ったのは「神業の使い所」の把握。
そこまで親切にすることもないと思うんですが、推奨スタイルの神業の打ちどころについては、RL向けに使用シーンへのリファレンスがあると(PLが「このスタイルで入れる?」とか聞いてきた時に確認するとかの用途も考えて)助かる気がしました。
以上、大して長くもないですがレポートとさせて頂きます。
ここらのアクトで使い勝手の良さはありそうな(鳥取限定)キャスト、御槌綾香(Fate◎,?,Inu●)をウンウン唸りながらリビルド案を練っている。もともとの3枚目のスタイル(Neuro)はとってつけ感が強いので、どうしようか悩んでいたわけで。
数日こねくり回した結論として「シャドウになるんだからほぼ神業で選ぶべき」「もともと鳥取外に出ないだろうから、内輪向けの神業バランス」を考えてKabuto-Wariではないかという仮結論。
特技、取ってないけどな。
#後から取るとしても一番融通が効く、というのも理由だが
Kabuto-Wariにした理由はもうちょっとあって、ハードボイルド寄りのFateが戦闘に巻き込まれるときにはハンドガン一丁で、さほどバンバン撃たずに一発でケリをつけるてきな偏見の強いイメージがあって、その実現のために《とどめの一撃》が一番しっくりくるというのがある。Kageでもいいけど、手札に自信がないのでこっちのほうがいい。
問題は経験点で、150点くらい食いそう。一応手元にあるが、食っただけの活躍ができるのかはコワイ・・・
TNXの緑と白の表紙(?)の同人シナリオをRLとしてプレイしてるんだがなぜか全ページバラバラで順序も狂っており、最終的にオープニングのページが見つからずやむなく捏造して始める夢を見た。ページ数は30ページ強くらいだから3本立てかね。
捏造した割にはなかなかいい出来のオープニングをロールできてるなーと思った。夢の中では成功できるというのはいいことだ(ぉぃ
#夢の中でも失敗しまくる状態とかもある
Neuro/CrowD様からのDL。ここのシナリオは突発でプレイするのに良い規模のシナリオが多くて非常に役に立つですね。
(ネタバレで存外かけないところも多いな…)
緋ニッキの「RSS」から、クライオニクスをプレイ。RL視点のネタバレはできるだけ回避したレポート。
シナリオはここからダウンロードできます。
CROSS THE LINEをやっと買う(だけの余裕ができた)。
横浜の有隣堂で買って、TLではリニューアルで遠くなったと聞いた。
確かに従前よりは確かに遠いが、さらに昔、トーヨー街店の奥にコミックコーナーがあったときを思えば・・・(いつの話だよ)
とりあえず嫁をパージしてコンバートして重リサーチキャラとして動いた(そしてカット進行で何もする必要がなかったあたり、正しい結論だと思った)Pの奮闘記、”Cross the Line”のプレイ雑記
使用キャストは”モグサP”百草 隆典(Exek◎,Mayakashi,Neuro●)。本当は嫁(エニグマ)がいるんだけど、急遽コンバートなのでデータ作成の手間を省くためにほぼ純粋にリサーチキャストとして作成。
お陰で(?)動きが軽い!こんな気分でこのキャスト動かすの初めて!(フラグ)
公式シナリオなのでまぁ詳細は省くけど、札回りが珍しくよかったのと、席順の都合で判定にはわりと考えずに回せてよかった。
しかしやはり2本/Dayなのはさておき、コンバートに時間を食って夜中まで回ってしまったのは色々つらい・・・翌日よくグラクレできたもんだ。
体力落ちてるなぁというのを実感するアクトでもありましたorz