10月29日以来だから、そんな期間は間を空けてしまったわけですが、案の定弾幕が見えない。
弾幕を俯瞰的に見れないとその場を避けられてもその後道がなくなったり突然視界に入った弾と衝突事故起こしたりとロクなことにならないのですが、３面のプラクティスに入って弾幕になったとたん、視界が巫女周囲半径100dot（推定）しかないことに気がつく。ああ、視界が狭い…これはあかんなぁ…
ピチューン（←死亡音）
やり直して２ミス。両方とも霊撃がちょっと間に合ってない。当たると思ってからそれを霊撃につなげる回路に遅延があるのか？
「言い訳はやめましょう」といわれようが、やっぱり微妙な感覚って継続的にやらないと落ちてくのよねぇ…。
さらに４面。死ぬ。死ぬ。どんどこどーん。
…まぁ１枚スペカ取ったのでよしとしよう…よしとしよう。

スペカといえばEasy針巫女を１プレイだけしてクリアしたわけだから…とスペカ取得表を見たら、逃したのが４つだけ。
えー…お手水と顔山はいい、「神風を呼ぶ星の儀式」もまぁいいだろう。残りの１つが光　学　迷　彩ｵﾌﾟﾃｨｶﾙｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭなのはどうなんだ…orz

３面Practice１発。中間で１ミスというなんか慣れすぎの反動みたいなことをやりつつ残りはノーミス。
Pow4.00というのもよし。４面につながる。

４面Practiceを数回（当然ホーミング巫女）。クリアそのものは安定しているが死ぬ場所とかが安定しない。
道中も大雑把なパターン化すらできてないが…これはまあ結果オーライでいいのかな。

針巫女Easyクリア。３１０Ｍ点。最後に華麗に相打ち（＝２０Ｍ点ロス）をしてるし、抱え死にもそこそこあったのでもう６０Ｍ点は上乗せできそうな気がする…。まぁＥａｓｙでスコアアタックするなというのは横において、安定して高得点が出せる謎はやはりスペルボーナスなんだろうなぁと思い、検証用（スペカ得点比較）にプレイしたのでした。
Ｅａｓｙのラストは「最初の弾速が少し遅くないか？」とか「顔山の弾がかなり余裕で抜けられる」とかなんとなく進歩が見えてきた。Ｎｏｒｍａｌでは安定しないのでマグレかなぁと思うが、Ｅａｓｙだとあるていど自信を持ってうまくなったなぁと実感できたり。
Ｎｏｒｍａｌは３面プラクティスノーミス＠ホーミング。「保険で撃つ」ということをできたのが収穫…か？
ぎりぎりまで抜けようと挑戦するタイプなので（抱え死ぬ所為）。

だと、プラクティスをやっていて思う。とりあえずボムはかなり使えるようになってきて、以前のように「5.00じゃないとだめだ」という強迫観念はなくなってきた。
…というか、４面Normalホーミングをプラクティスしてて、ラストのラストで「あ、0.8しかないでやんの」と思った時にはちょっと驚いた。もうすこし避けがうまければそのままクリアできたと思う（が、本プレイでも５面で早々死ぬだろう）。
今日はそんな４面１ミスと３面１ミス各１回。３面はキューカンバーでドジった。

そして夜中にＥａｓｙミサマリにリベンジ＠リビング大画面。極限までダイニングテーブルを下げてテレビの目の前に陣取ったら楽勝。２面から不覚を取って、３面開始時で★１個とかアリエネーとおもってたが、３面以降は１ミス（６面１ミス＆＆顔山ノーミスはＥａｓｙでもＲｉｚａ初の快挙）で突破。Ｅａｓｙ全武器突破（バグありのレザマリ除く）は完了。
これで心置きなくＮｏｒｍａｌに集中できますというか集中しやがれ俺。
スコアを並べたら
針巫女＞ミサマリ＞ホーミング≒ジェット＞＞札巫女
という順番。残機×２０Ｍ点のクリアボーナスが利いているとは言え、針→札の差分は１２０Ｍ点くらい違うので、もっと根本的な何かが違う。

デスクトップでやって４面プラクティス＠ホーミング巫女でどっかんどっかん衝突事故。
道中２〜３ミスな時点でやる気激減。
何があった俺＜Easyをやりすぎたせいだろお前
※夜にやったら一応１ミスまで戻った。慣れって恐ろしい…

しらないが、４面Practice＠ホーミング巫女の成績が散々であったことを記す。具体的には５〜６ミス。
今度もうすこし画面との距離を調整してやってみたいが、いかんせんダイニングテーブルが邪魔をして距離を適度に詰めるのは難しい情勢。せめて見下ろし気味の高さを直したほうがいいとは思うのだが…

「リビングで東方」計画。
Wii購入と同時に、型落ちなったAquosが我が家に入ってきたので、そういえばと思い立ちVAIOとVGA接続。
広いでかい画面で東方が…フルスクリーンだとDotByDotだから左右端は切れるのね（苦笑）
WiinmoteとGlovePieが共存できない（両方動かすと反応が鈍る？）っぽいので、Wiinmoteはとりあえずあきらめてパッドモードで東方をプレイ。昨日と同じでミサマリラス面で死亡確定。画面との距離を取ったせいで相対的に避けにくい、というのは多少感じるような憤死はあったけど、成果的には昨日と違わないわけで、迫力ある大画面で遊ぶ、というスタイルもまたありなんだなぁと感じたり。
※WiinmoteとGlovePieの共存についてはまた別途書いてみる予定。というかGlovePieに赤外線入力をマウスに変換するコードを書かないといけないのかしらん（−−；

Ｅａｓｙミサマリクリアできず。というか５面で当たる当たる大当たり。避け切れてない。
一応当たり判定が大きめらしいので、そのせいかもしれないがそれにしても惨い。
単純にミサイルを当てようと動いてしまうからなのかもしれないが…