ヲ勉強会流浪のヲ勉強会

本題はヲ勉強会にないという話も。

当初はアキバのアイ・カフェを利用する予定が混雑により断念。じゃぁ3331・・・・と思ったら
3331イベント中
3331はAKBのイベントで使用中、その他ノマド的スペースも閉鎖されてたり日曜休みだったりで結局3+2人の構成で秋葉原電気街口近く(高架下あたり)のルノアールに。

電源がない側の席だったのでちょっと難儀したけど、CorePlotについてちょっと勉強。サンプルにコピペして実装してみようとしたけどうまくいかん・・・表示に至るまでが割と面倒。カスタマイズできる項目が多い故の問題っぽいんので、個人で使うならこれをラップしてデータだけ流せばOKとかにしたいなーと思った(その程度しか進捗しなかった)。

反省会その1は主目的の万世橋の「いきなり!ステーキ」に。客層が肉の万世と被らないという自信満々感が強い(笑)
300gのリブロース(実290g台)+サラダでもぐもぐ。レアの焼き加減初めて食べたけど柔くておいしい(ふと、硬くて味わいに時間がかかると、業態的に回転が悪くなるのかなーとか思った)。
20150621いきなりステーキ
300gならまだ飽きずに食えるなーというあたりは自分の胃にちょっとだけ自信が持てる(基本300gからのオーダーなので、これがクリアできないとオノコシ前提とか酷いことになる)結果に。
後半はステーキソースではなく塩+胡椒の味変えをしないとちょっと飽きるけど。

反省会その2はA-Buttonへ(今月は応援すべきだと思ったので)。
20150621ええぼたん
静岡みかんエールが優勢の中でキリン「ハードシードル」をいただく。
シードル
飲みやすい。あとはおつまみmgmgしながらtwitchのカプコンプロツアー(ストリートファイター)決勝ラウンドを見る。
日本勢強くてワロタ。決勝の直前で時間がやばめなので撤退したのが心残りではある。
格ゲーは実力も知識も弱い子ですがプレイすげーとか面白がって見れた。あとお店の常連さんの実況が面白かった。
英語の実況も「OMGいただきましたー」とか笑いながら楽しんだ。
賞金を出したり、参加費を取ったプロツアーは日本では法律の関係でできないらしいという話だけど、M:tGのプロツアーはどうやって開いたんだろう?
プロツアー自体はインビテーショナル(予選は「本戦出場権」が商品だからいいのか?)イベントだから、うまいやりようがあるのだろうか。

23時過ぎに辞して23:33発の国府津行き。23時過ぎると東京始発なのでよい(そこか)。帰宅は25時過ぎ。駅から歩くのは相当しんどいな・・・うん。

#一番しくじったのは、昼イベントだった関係で酒はあれどもソフトドリンクの在庫が切れるという状況を想定してなかったことだなー。コーラあったからいいけどジンジャー飲めなかった・・・orz

The 捏造

DQ2 TASの復活の呪文(捏造元

ぞくば ぽぞぷ ぞぞとね
ぬにも ぜえそ ぬらむぎ
こほぱ つくて にのふじ
しべぴ ぽうき ざな

・・・王女のぬののふく、捨ててたっけ?(適当

東方雛祭り

難易度を1個上げて風神録を2面クリアやるの巻。

バックアップしたデータが消えとる!すっ飛んだバグあたりのせいだろうかorz

#クリアしたデータが消えるのでやりなおさんとあかんのか・・・痛い。

とりあえずHARDでクリアできたので(徳の低下優先なのでボムりまくりだけど、おかげで0ミス2くらいボム)よしとする。

しかしおわったあとに足が震え目が痛くなり脱力する過度の集中の後遺症がすごい。
他のゲームでは起こらない症状なので、STG特有なんだろうか・・・。

AoEIIHD覚書

・標準の「コンピューター」に対する「Conquesters AI」は旧版の(弱い)AIらしい
・ヒツジの代わりに牛がいるMAPもある。牛はHPが多いので町の人が1発で殺せない(些細)。肉は150持ってるのでヒツジより多く、移動がやや遅い(気がする)。数は同じくらいいる気がする。七面鳥と一緒で作業する人は「羊を狩る人」なので、作業速度はヒツジと一緒だろうと思う
・標準CPUの芸幅が広くなった
1)イノシシを狩る
2)爺ラッシュをやる。建物転向もするので前進基地に城・塔が複数ないとあっという間にまるごと転向される。スラヴの爺ラッシュは悪夢(アステカでもやってくるが建物転向研究がなかったのでまだマシ)。チートは難易度「普通」まででやってこないので、金採掘を崩すのが主流になるのか。弓騎兵のような機動力と射程のあるユニット(転向されても安いアンチユニットで対応できる)を集中運用しつつ、転向抵抗力を上げる研究を入れて地味に討伐してくしかないのかのぉ
3)形勢が悪いと軍隊を引き返す
・領主ラッシュはやってこないが、城主までにしっかり軍隊を整えてくる模様。爺を使わない場合は伝統の城主からの馬をやってくる
・文明特性は編成に活かすくらいっぽい。モンゴルだと早めの騎兵ラッシュ、イングランドのロングボウラッシュとか。爺ラッシュも文明限定っぽいが

[最近はインドを試している編]
・インドは騎士が作れない。騎馬育成施設があって騎士が作れない文明なのはフイタ。ラクダが防御+1/+1のボーナスで、ユニークに近衛ラクダ騎兵があるので代替は可能だがややコスト高か。
・暗黒の時代の町の人のコストは48。最初の資源で4人作ると8残るので、4人がヒツジを1回分街の中心に納めるとぴったりもう一人分の資源になる。ささやかに強いかもしれない。
・ヒンドゥー/仏教国の意地か、神殿研究は1つ除いて全部できる。「聖職者の転向」のテクノロジーがないのはキリスト教圏生まれのげーむだからかなw(他宗教からの改宗に関する目立つ動きが、これらの宗教にないせいか?)
・像弓騎兵は相変わらず弱い(転向に弱いのが致命的すぎる)

東方すーっと入って

ちょいとしたきっかけで、青矢鴉様の松阪の一夜を読む。前編のマミゾウさんのやつを読了。

読み始めたらジェットコースターが始まった。この「引き込み力」があるのは個人的には良作の条件じゃねーかと思う次第。
出てくるキャラクターにことごとく「すげー」という単調極まりない感想を漏らしつつ読み進めるなど。

それぞれがシンプルにかつ真摯に役目に邁進していく(1名除く)のが直接・間接に描写されてる感じ。

後編はさわりのさわりだけ。あきゅすずはよいものだということはよくわかる。

ゲヘナAn東方C84メモ

ふぅつかれた…

当日朝は通称工房からケバブ堂・折葉坂三番地合同軍で出立。ストレス性で吐くことが多いので朝ご飯はレトルト雑炊…なのだけど食欲が全然湧かない。無理して食べるとトラブルの元なので止むなく1口だけにとどめておく。

ゆりかもめ〜会場まではわりと普通。前回はここでもうダメだったからなぁ。

会場で分離してケバブ堂のスペースへ、とりあえずチラシを片付けて団扇を取り分けて…としてるところであすわど氏と合流。
設営を色々手伝ってもらう。

今回の力作はA2サイズポスターとそれ用のポスタースタンド群。
これについては後でまとめてpixivあたりに上げたいなぁとか思ったり。

開場直後、輝針城を買いに出かけるあすわど氏を見送って、隣の「賽はかく語りき」と2サークルで卓ゲのげへな連合(?)として売り子に励みました。
自分は名目上代表ですが、実際は雑務兼一部DTP程度の簡単な仕事だけやってるのです。
他には「れじ☆すた」なるレジアプリを作成しまして、これが隣と2サークルでiPad持ち込んで使ってるんで目立ったアピールになりました。
結構ソフトについても聞かれまして、手応えを感じられました。
大規模即売会での製品版の実運用(プロトタイプはかなり前から動かしてました)は初めてで、色々不備な点も見つかりましたが、概ね問題なく動いた模様で、一安心という感じです。

さて、ケバブ堂の新刊は間際なせいもあって部数が作れなかった「進撃の仏」こと「進撃のイムラーク」が早々に完売。『ゲヘナで進撃の巨人やるんですか!?』的に手に取っていただいた方もいらっしゃりまして、ここは多少無理して作ってよかったなぁと思います。
カラー版の口絵(pixiv)を書いていただいた上でモノクロ表紙にせざるを得なかったりと色々至らない所もありましたし、完売後も数件お問い合わせを頂いたので、今後PDF版の頒布などの形でより多くの形でお届けできれば…と思っております。詳細は全然未定なのですが。

イムラークの影に隠れましたが「煉獄談議」の続編にあたる「煉獄夜話」も、想定より多くの方に手に取っていただくなどご好評を頂きまして嬉しい限りです。内容の試し読みでずいぶんウケを取れたのが個人的には満足ポイントです。

午後2時台くらいに人が激減しまして撤収とさせていただきましたが、それまでの間に多くの方においでいただき、また手に取っていただけたことは重ね重ねでありますが非常に嬉しく思います。
また、差し入れをして下さったR.Sato氏、ご挨拶いただいた須永氏、そしてお隣のゲヘナサークル「賽はかく語りき」の皆様、ありがとうございました!

===

さて、帰るまでがコミケということで、撤収後の話を。
撤収後は折葉坂三番地に合流して雑談しつつぎりぎりまでスペースを維持。撤収作業を手伝いつつタクシーで豊洲からそう遠くない拠点へと帰還という流れ。タクシースペースが出てすぐの場所、普段は4〜5回は捕まる信号をスムーズに通過するなど結構幸運な流れ。帰ってから輝針城のプレイを見て(うまい人のプレイは見るだけでうまくなった気分になりますね)、打ち上げをして帰路へ。
ところが最後の最後で問題が発生。最寄り駅の到着時間が最終バスの1本前の発車時間にほぼイコール(バスターミナルまで徒歩3〜4分)。
次の深夜バスは43分後とかなのであるこう…とおもったら「進むには微妙に短く、戻るにはかなり怠い」というバス停2つ分進んだところで降雨。結局深夜バスを待ちつつ雨宿りをして、幸い一番強い時間帯はバスの中でやり過ごせたものの、これなら始めから駅で待てばよかった(TT)と公開しつつ帰宅。

というわけでおつかれさまでした!

私蔵文庫本ゲヘナAn東方新刊案内

C84新刊その1@折葉坂三番地(8/12(月) 東E-47b)
「霧雨の魔女を恋ふ」 新書版168ページ 500円
詳細はこちらから
3冊目のオフセ本はマリサちゃんです(カナなのはわざと)。
今回ほとんど噛んでません。いつものことか。

C84新刊その2@ケバブ堂(8/12(月) 東X-36b)
「煉獄夜話」 B5版24ページ 200円
詳細はこちらから
ケバブ堂の新刊は前巻「煉獄談議」と同形式の会話形式で進む煉獄四方山話。今回は首領級邪霊や首領級享受者(?)といった頂点に近い方々を話の種にしています。
こちらはDTP的なことと、1話分の原稿ネタをやっています。

C84新刊その3@ケバブ堂
なんか出ると首魁は申しておりますがこればっかりは原稿の進み具合次第だそうで…

私蔵文庫本東方深夜の勢いで

以前の夢だか現だかわからない状態で描写されはじめた話のプロットを書き出す。
特に公開のアテもないし、面白いかと言われると他人に見せるような話ではないなあとつくづく思う。

まぁこれはこれでゆるゆるやりきったらそれはそれで何か自己満足的なものを得られるのだろうなぁというのと、とりあえずこういう日記記事の種になっていいなぁということを書いておく。