ベイパーウェア【vaporware】

　宣伝はされるが、いつまでたっても完成・発売されないソフトウェアのこと

海の向こうで「伝説のベイパーウェア」と呼ばれ、“今年最大のベイパーウェア”企画から殿堂入り（たしか５年連続トップだったとかそういう話だったはず）の称号を送られたＦＰＳ、Duke Nukem Forever。
テイザー広告が始まり、ついに２００８年に出るらしいです。
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自分も前作（Duke3D)には３Ｄ酔いに耐えながら遊んだクチなのでちょっと興味はあるんですが…今度こそマｊなのかな。

弱点（？）なＮｏｒｍａｌ４面を２回、Ｈａｒｄ１面を１回練習。
Ｎｏｒｍａｌの４面は１ミス。いずれもＰｏｗ不足なので最低限許容できる範囲。幻想風靡かどこか１枚スペカを取れる（霊撃を温存できる）と５面にあわてずに行けるのだが…特に１回目はＰｏｗ０台なんで５面に入った瞬間不用意に死亡ということがありそうというかむしろあるね。
安定してＰｏｗ２．０台で抜けたいものだ。
Ｈａｒｄ１面はＰｏｗもそこそこ残しつつ１発ノーミスクリア。最後が一番弾速が遅く、スペカを取れるので楽。
悲しいけど、これって１面なのよね。
ちなみに姿勢は床に座って卓袱台のノートPCを見る。一番正しいスタイルです。そうでなきゃこんな成績にすらならん（道中で死ぬ）

Ｎｏｒｍａｌ…プラクティスではなく本編１本勝負！
※有頂天になってないので結果は推してしるべし。

１面…余裕
２面…余裕
３面…キューカンバー１本食った
４面…ボス戦開幕直後のなんでもない通常弾で抱え死に。心を入れ替えて霊撃うちまくり。最後の最後でＰｏｗ０になったので死亡。道中であほらしく１死とあわせて合計３死。ここはかなり凹んだ
５面…２回死にボムに助けられる。Ｎｏｒｍａｌで海を割られたときはあきらめる、と。しかし霊撃使いまくり、０．８０でクリア
で、６面に★２個で到着。
ここから５面で死んだ数を逆算すると、１ＵＰ数＝ミス数で道中の１ＵＰアイテム２個＋道中でのＥｘｔｅｎｄ。
最初のＥｘｔｅｎｄが２面、２回目のＥｘｔｅｎｄが３面、ということは３面の残りと４面、５面で＋４００Ｋ点に達しないといけないが、４面、５面の平均得点が２００Ｋ点前後なので多分達成できる。つまり５面では１回死んだ、と。
道中ではたしか死ななかったと思うが。
リプレイとっておけばよかったなぁ。
肝心の６面、やっとラストの弾を抜けれました（ここで憤死、満身創痍をやったことがある）。道中ノーミス。
しかし
・開幕の弾の速度にパニクって霊撃発射（正直霊撃撃つ直前、高速移動でよく当たらなかったなと思う）
・オンバシラの最後の１本分、中央に寄ってなかったので直撃×２
…と、だめぽのキワミアーッだったので終了。みけ氏に言わせればコンテニューしてでもクリアしてＰｒａｃｔｉｃｅ開陳しろ！というでしょうが、終わった直後手が半分硬直してたり、肉体的にはかなり緊張がすごかったらしいので続けても成果はでなかったと思うですよ。
ちなみに床に座って食卓のノーパソでプレイ。ノートでやるなら一番いい姿勢。
＃思うに、４面でノーミスだったら★４つで来れるよなぁ
＃あんだけＰｒａｃｔｉｃｅしてまだ３回死ぬ俺って…orz

このカテゴリ、久しぶりだなぁ…
ＢＧＭ用にしょっちゅう起動だけはしてるんだが。
前夜みけ氏と話をしたので久しぶりにパッドを握る。姿勢は「ベッドの上であぐらかいてノートＰＣを見下ろす」型。
＃しかし外付けＨＤＤを外さないとスピーカーとパッドをつけられないというのは心理的障壁
３面Ｎｏｒｍａｌは余裕、超余裕。１発でクリアする上ではほぼパーフェクトな出来だった。
１面Ｈａｒｄは弾の細かい隙間を見切るだけの視力になってないというか。まあ避け精度甘すぎ俺。

藤沢に戻っているので大きなディスプレイでＷｉｉコントローラー使ってプレイ。
プラクティスだと思って始めたＨＡＲＤ１面。当然ホーミング巫女。
１ミスでクリアか…とメニューに戻ろうと思ったら２面が始まった。
何を言ってるのかさっぱり（ＡＡともども略
…で、にとりでピチュピチュピチューンとさくっと３回死んで満身創痍になってみた。初見ボロロッカが案外見切れたがそれ以外は見るとか見ないとかいうレベルじゃない。
※光学迷彩では「あかん実プレイ初見じゃあかん」と躊躇いなく霊撃ったが、肝心のにとり戦で「わかっているのに抱え死に」。
　嗚呼。
当然、２面は全スペルＬｏｓｔ。クリアを念頭においてるんだから取らなかったんじゃないからね！
狙ってたのを取り逃したんじゃないんだらね！
で、感想。弾が早い、スピードもあるが間隔が短い。積極的に移動して抜けないとおかわりが来て死ぬ。
Ｎｏｒｍａｌだと１回ごとに安全っぽい場所があるのでそこにとどまってればいいんだけど、Ｈａｒｄはそれができない。
（という意味では、ＮｏｒｍａｌクリアするのにＨａｒｄをやっても、実はそれほど意味がないのかなぁと思ったり。弾の質がまったく違う）

逆に考えるんだ、２面はまったくの初見だが残２で抜けれたと考えるんだ。

《冥界の影／Nether Shadow》デッキ。
１ターンでだいたい１４枚くらいの《冥界の影》を送り込んで２ターン目にフルボッコするデッキ。
久しぶりに組んでみたので（シャンダラーでｗ）

何をやっても上手くいかない。
頭がなんとなく重いなぁと思いつつＮｏｒｍａｌ３面プラクティスをしてたらキューカンバー２本食わされた。

胡坐をかいて食事用のテーブルにノーパソを置くのが一番目の高さに合っている。
これでも画面の大きさのせいでデスクトップより視野に対する表示範囲は多少小さいわけだが。
１面Ｈａｒｄプラクティス１ミス、４面Ｎｏｒｍａｌプラクティス２ミス、５面Ｎｏｒｍａｌプラクティス２ミス、Ｅａｓｙジェットで５面までで２ミスにつき中断。
絶妙の当たり判定で負けると悔しいのと、目がやはり疲れる。原則として道中でミスらない（特にＥａｓｙなんぞは数ヶ月前ならポコポコ死にそうなところで死なないし、ボムれる）あたりは腕が上がったところなんだろうが…。
５面はやはり今まで１回もプラクティスしてないのがバレバレ。普通ボムるところで死ぬ、避けきれない機動で死ぬ。
まぁＥａｓｙでもいやな通常弾を見切った機動ができたのは収穫か。「死ぬよりはボム」たぁ言え、無駄にボムらないに越したことはなし。

４面Normalのプラクティス。いずれもクリアしてない。道中でミスするようなことはない（＝パターンはできてきている）のだが、弾幕の見切りが明らかに見づらい。姿勢と画面問題を解決する努力をすべきか、リザテイに大型ディスプレイを導入すべきか…って、これ以上ディスプレイ増やしてどうするねんｗ

真性工房にストックされているパッドは残念ながら使えないものばっかりです。
持ち込んだパッドはみけ師に使われています（お
でも３面４面Ｐｒａｃｔｉｃｅ数回.
あまり調子はよくないが、道中で憤死することは少なくなった模様.