TRPGN◎VA次の次のOFFのために、次の次の次のOFFのために

掲示板とかBlogとかWikiとかたくさんあるシステムで、何が一番良いのだろうか。
RL立候補、PL卓希望なんてありふれたシステムに、なぜ統一的な(かつ、簡易な)CGIが出せないのだろうか?
プレ・プレアクト掲示板をもっと平易に扱う手段はないだろうか?
CGIを卓の数だけ作るとかアホかと。
ついでに業者対策済みにもしておきたい。
携帯からのアクセスに対して、どれだけの需要があるのだろうか?
もし、需要が大きいなら、PC環境と同等のことができる必要があるのではないだろうか?
などということを前々から考えてはいるのだが、実現できてないし、他の人が実現させているようにも見えない。
問題ではないのか、問題と思われてないか、優先度が低いのか、だれもできないことなのか、はたまたすでに実現していて、俺が知らないだけなのか。

TRPGBoA平均特技数@BoA

BoAにおいて初期キャラクターの持つ特技は5〜9個だと思う(ルールブック読んでないから、9個本当に取れるかは不明、フィニス=エルス=ディアボルスで特殊因果律取れば多分9個…)。
ということでBoADBの特技欄は10個あれば大丈夫であろーと言っていたのだが、某工房における工作員Rの報告によると
・最低8 
・最大17
・平均13弱

という驚くべき数字が伝わってきた(なお、工作員Rはこの情報を伝達後、何者かにより狙撃され死亡)。
考えてみればBoAというのは技能をあげるという文化とはあまり馴染みがなく、N◎VAに比べて特技偏重になりえそうなのだから、初期の倍なんてのは普通なんだろうなぁ…
さりとてこの13という数字を鵜呑みに飲み込んでいいものか、やや迷うところ。
皆さんの鳥取、皆さんの環境で「そんなに多くねぇよ!」とか「いや、13なんて児戯にも等しい数だ」とかあったらレスしてくれると嬉しいです。
※なんにしても13個には対応するんだから、レイアウト作りなおしだ…トホホ…

TRPGBoAキャラを作るか持ってくるか

再来週は六門&BoA。六門はキャラ作成のメドがあるのでいいが、BoAですよBoA。
マーテル枠、リザベートさん用と2キャラはいるが、コロナとかマトモな魔法使いとか用意したほうがいいのかなぁ…
あまりいいネタが浮かばないが、やりくりするためにはがむばらねばなるまい。ふぁいとー(ぉ

BoA新Verの導入

実はですね、このBlog「改行がうまく反映されない」バグがあって…
それを<BR>タグでごまかしていたわけですが、このほどバグ修正されたVerに切り替えてみました。
悪いのは放っておいた俺だけどさ。確かに!

BoA調べるのがめどかった

楽天もほとんど勝ってないが、横浜はどうだっけなぁ…

横浜が勝てません

あなたが現在応援しているチームは勝てません。選手に技術的な問題が発生したか、戦術の転換の設定を調整する必要があります。
(中略)
別の可能性を探るには、[J2に戻る] ボタンをクリックしてください。

スポンサーが見つからないか、競技環境エラーです。
Yokohama FC 2007.

(注:楽天もそうだが、暖かく見守ってやりたいと思うくらいにはファンです)

TRPGアルシャードガイアキャストを長く使う方法

最近は口をつけばカリーナさん、カリーナさん。実に煩いRizaSTARだな、とわれながら思う。
キャンペーンを普通に続けられた、ということを評価とするなら、使用回数5回はRizaのTRPGで多分2番目に使っている新進気鋭の良キャラ。彼女はなぜこうモチベーション高くシナリオを続けられたのかねぇ。
以下書きかけ

と分析したら
「何も考えて無いから」
という至極変な答えを得ました。Rizaの好きな成分は自分から入れてはない。もし入ってたら巨乳で金髪の帰国子女、なんて造詣は作らない。
1セッション目を始める時にはテンプレートから選んだから能力とかも考えてない。
あとはゲームが進んでいったところで「チャンバースタッフを逆持ちしてスナイパーライフル」とか「英国生まれだから持ってるK-TAIはVodafone 702NKII」とかその都度考えて面白おかしくプレイして「いいロールプレイをした」で経験点を貰った。
あとはなし崩してきにカリーナさんなる人物が補強されていき、スロウは弾幕、英国エフェクトは紅茶とウィルキンソンとフィッシュ&チップス。
あとはなぜなぜ思考でその場に疑問をバラ撒くのとNPCと絡むところを補填すればOKネ。
・・・という感じだった。考えてないのは作ったときだけなんだが、そこさえノってしまえば後はどれだけ考えても面白いキャラで通用する。
最初が肝心なんだね。
一方、N◎VAのロングセラーのガーディーも同様で、もっと惨い。うっちー氏の言葉がきっかけで、キャストを作るときに
「じゃぁ親父で」
というのがプチ流行語だったときに新規キャストを作ることになって
「じゃぁ親父で」
ということで作られた(実話)。
まぁKabuto1枚で硬い、という目標はあったにせよ、キャストの造詣とかまったく作らずに適当にやってノったので長生きしたんだな、と。
この先はN◎VAばっかりなので、ALGカテゴリとしてはこれくらいに。

アルシャードガイア1年前の嘘

4/1なことを鑑みて、mixiを大改装した、という記事が去年の4/1の記事。
実のところまったくもって嘘で、来年(つまり今年)の3/31まで1年間ガンバったら何か変わるかね?
という感じではじめたけど、結局何も変わらない。
変わらないのは変わってないから当然といえば当然なんだが。

TRPGN◎VA小人蟄居して不善をなす。

僕は声を伴った物語がものすごく苦手です。アニメとかドラマとか聞けない(ミュートにすればアニメはまだ見れるだろうと思うが…試したことがないのでなんとも)です。
これはこれで個人の主義主張感性なんですが、TRPGの環境において、演出とテンプレートとパターンの巣窟であるアニメを忌避した報いは確実にきてます。ロールプレイのベースになる情報量が格段に違います。
想像するに、自分の感性で新鮮に感じること、面白いと感じること、楽しそうな演出の思いつきなんてのは全部どっかで誰かがやってるか、考えた上に棄却されてる「実は先進でも面白くもなんともないこと」なんでしょう。
世の中アニメを見ずんばTRPGやるべからずの世の中なのか、それとも単に見ている世界が180度違って、どこかにアスガルドがあるのにそれに背をむけているのか。
TPRGはやりたい、自分の古い感性でも「何もできない」わけではないはずだと思いたい。
我侭すぎて誰も相手をしてくれない、というのが真相ですかね。

TRPGN◎VA引き摺る、というカテゴリ。

今年の3/25は、仕事の帰りがけにチョコ・ミントのアイスクリームを探して買おうと思ったのだけど、最近のヤオロズコンビニには全然置いてないのが悲しくて、でも1箇所だけ、ソフトクリームみたいにしたアイスクリームを売っていたので、1本買って、思い出に耽りながら帰路についた(※)。
あれから6年もの月日が経ち、出逢ってからからもっと長い時間が経つのに、何故こうも、彼のことが忘れられないのだろうか?
「愛してたから」、と一言で済ませるのは簡単だけど、もっと違う…そんなニューロマンサー三文小説じゃない理由が欲しい。
あれから6年が経った。私のスタイル生き方は変わらない。これからもきっと、変わらないだろう。
来年もまた、この日になれば私は彼のことを思い出して、どこかに「自分が生きている」ことの証を残すのだろう。
(※):木場の工房ではチョコレート厳禁なので、Rizaが工房にいた25日の朝〜昼に食べるのは無理だった

2001年没の他人のキャストを、(当然多少なりとも縁はあったにせよ)今年も当時の痛いPLっぷりと併せて思い出して(´・ω・)となったり、あのころはああだったなぁ…と、毎年思い返しているわけですが、よくもまぁ飽きもせず…という感覚も特になく、まぁ毎年失恋するようなもんだと割り切って、人生の定期イベントとして楽しんでいます。
Rizaは悪いことをよく覚える、という悪癖というか癖というより性みたいなものがあって、成功したセッションのことは忘れようにも覚えてないが、失敗したセッションなりロールプレイなりは一生覚えてるんじゃないか?と思うくらい覚えてたりするわけで。
で、繰り返し繰り返しバカのように思い出しては書いて(´・ω・)とし、思い出しては書いてorzとなって、ようやっと少しずつ直っていくような感じなんですな。
N◎VAの初セッションでRLやって失敗した話とか、“クライマックスに出ない”リリーは何が失敗だったかと検証したりとか、ブライト・ナイトでは俺は何がどう気に食わなかったのか、とか。
少しずつ、良くなってるといいな。と思いながら、今日もまた(´・ω・)となるようなことを思い出すことでせう。

N◎VAカテゴリアイコンがつきました

TRPG以下のカテゴリに、アイコンをつけました(と同時に、現状の「アルシャード」を「アルシャードガイア」に変更)。
N◎VAはいつものタイトルロゴ、BoAは「作りやすい」という理由でクレアータの聖痕、ガンドッグはAK-47(カラシニコフ)、アルシャードガイアはロゴに使われているアルケミストがそれぞれカテゴリ・ロゴになってます。
ビジュアル面で少しは見栄が張れてるかなぁと思うのですがどうでせうか。