Arsenalのエラッタがでたよ、とBattleShop(PDF英語版を買ったところ)からのメールだった。
別口のソースから確認はしているが、マメだねぇ。
#やっとスティックン・ショック鏃が買えるようになった
「TRPG」カテゴリーアーカイブ
「プロジェクト・iケバブ」始動
中古5%引きセールと、新MacBookの余波か何かで出物がきたのでMacBook(第四世代)を購入。XPと増設メモリ(2GB化)つきで¥102.7k也。
さらにiPod touch2Gを購入。2年弱でバッテリーもちょっとヘタってきたなぁというあたりなのでまぁ乗換えには悪くない時期。
これで「iPodでゲヘナAnのダイスロールをするプログラムを開発するプロジェクト」通称iケバブの開発に着手できそうです。
DS用と違ってAppStoreで配布できるモノを作る。そしてダウンロードして使ってもらう(最終的にはある程度汎用性を持たせたiダイスにしたい)というのを目標に。
ケバブにしますよ!
補填したんだが補填してないんだか
プレイ記録&未完のものを補遺。
したのはいいが内容を細かく書くのはあきらめた。
ぐにゃりその2
12D振って0ヒット
エッジ使って振りなおして0ヒット
次に16D振って0ヒット。
概ねそんな感じで絶望しまくりなシャドウラン記憶。
デンバーの検問のチェックについて一悶着ありつつも、SONYの子会社の研究所からこれまた微妙なインプラントのサンプルを奪取するラン。
潜入自体は楽だったんだが、〈データ検索〉で12個振って0ヒット。しょうがないから【エッジ】つぎ込んで未ヒットのダイス(=全部)振り直して0ヒット。
そりゃぐにゃりともなるわ!
その次のハッキングだっけかの判定でも16個振って0ヒットとかもうね、アホかとバカかと。
このダイス運の悪さは戦闘にまで引きずられる。しかも改造の限りを尽くした銃が「10P/AP−5」という化け物なのに対して相方の銃はスティックン・ショックのサクラフブキ…ダメージコード噛みあってねー!
そういう意味ではさんざんこの上ないランでした。
まぁ最後の最後で血小板工場のおかげで12個あった身体コンディション・モニターがぎりぎり1個残ったのが唯一ラッキーだったところか。
現実を生きる人枠
2人N◎VAプレイ記録
参加キャストは“幽鬼”ペイン・松島(Kage,Chakra,Inu◎●)
まず反省を書く。松島らしくない。それがわかって修正できない。
松島の「らしさ」はまず口調、一見あきらめ風のロールとキメどころでキレる部分だと思ってるが、どれもこれも60点とかそんな感じ。事前に練習しないと辛いタイプのキャラなのは認めるところだが…もう少し精進しよう。
とはいえ正面切ってアストラルのアストラルたる部分に切り込んだお陰か、評価はそこそこ高かったのが救いか。
しかし2人セッションなのか1人セッションなのかわからない流れは大変だったぜ。
ぐにゃり
16個・・・ダイスを振って・・・4以上が・・・2個・・・っ
(ぐにゃり)
というわけでランクをもらうための2人ゲヘナです。依頼を受けたるはいいとして、やってきましたるは以前のキャンペーンのヒロイン(?)たる半妖霊アムリタに御家柄から山のように求婚者と財宝が送られてきて困るという内容。
しょうがないので選抜と称して全員退治してしまおうということになるんですが、会場でなぜか妖霊5人組のコントが始まって「だめだこりゃ」とか、メレイヨキ様と同じように《賭博》で勝負するために16個ダイスを振ったら期待値の8個どころか2個しか成功しなかったりとか。ここぞ!というところの運の悪さにはいまだに定評があります。
そのくせ強制力より効果値が重要な回復魔法では強制力が高くでやがるし…泣けるぜ。
でも負けずに3ランクゲット。ケバブ炎術5レベルまであと1歩。ぎりぎり最終回に間に合うか、あるいは新サプリリセットが認められるか…デッドヒートですね!
実時間≒ゲーム内時間
22日ってことはあれだな。みけ氏のミッションだな。
というくらいに記憶があいまい3cmなRizaSTARです…
今回のランの内容は「スゴイ出力の」バイオウェアのサンプル奪取。しかしこれが悩ましい。
運搬ルートが4ルートありやがる。そして目的のブツを運ぶルートを待ち伏せして確保しようとなるとこれが…ハズレを含む2台を襲うハメになる。スー管区に入ればいいんだが検問突破の手間と「汚染ドメインらしい」ところで待つのはアレでナンだということで2台とも襲うでGo!
というなんとも力押しな面々です。
結論から言うと一瞬でカタがつきました。敵味方の主戦力がどどーんと相打ちして…同じイニチアシヴ・スコアで同時行動でなければ一方的だったんだなぁと…ガクブル。
そしてわれらがガンチキンは何をしたんだっけ? というくらい覚えてない。記憶に残るキャラじゃないのは今後の課題だなぁ。
とりあえず書くと
ホーリー・ディスラプトは用意すべきだったと思ったダンジョン攻略セッションの記録。
…と言いたいんですがね。
やたらと抵抗判定ばっかりした記憶しかない。リミット狭いからクラウドキル使えなかったし(笑)
久し振りにブルー・ライトニング使ってダメージ出したくらいか。
ところで今数えたらスペル枠が擬似含めて16個あった。どうなの?
ばかなの?<ゆっくり調で
Nodachi in Denver
…12「R」という入手値に大いに疑問を抱くシャドウラン デンバー編のプレイ記録。
というか反省。
ToDo的なことに頭が回ってなかった。戦闘はちょっと拙速すぎたなぁとかおもったりしたのだが結果オーライ…Pダメージフルに埋まってしまったのはオーライかと言われると微妙だが気にしない!
そんなしろみけ氏作成ショートシナリオ。即製できるのはすごいなぁ。
100ランク超えてもちっとも強くない
100ランクあっても刀術5、炎術4、風術とソードダンスが3(風術は19ランク)、神語が2…とレベルが分散しまくってるとかくも弱いものかと実感する今日この頃。
一方前キャラのナスリーンはこのとき90+10ランクとかそんな分け方だったもんなぁ。8レベルになってるんだもんなぁ…
奥義を二系統、という考え方はやめたまえ、という教訓は得たぞ!w
以下、今のところの思考のようなもの>GM宛
現実を見て、今後どの術技を延ばすべきか、ということについて考えた。ダメージソースとしての活躍は刀術では【神を絶つ衝撃】を使っても見込めない(命中25でダメージ+20の領域に踏み込むリフラと同じことはできない)。基本ダメージはたぶんレベル差と【銘覚・零】を使った分が【神を絶つ衝撃】で相殺されてほぼ同じになるのだろうが…
命中は17〜18程度、ダメージは連撃4回で装甲30の相手に70点程度。全ダメージ減少が15点あった時点でケビャブ。
他方、炎術には多少望みがあるようにみえる。ダメージ減少がつくとケビャブるのは刀術と同じといえど、3回の連撃で100点近くのダメージが見込める。問題なのは
初回攻撃の強制力が8
な点。5レベル知力11の人間ではなぁ…
同じランクの銀糸の民だと5レベル知力9+魔術適性:3で強制力は10の大台。今から銀糸になるのぜとか言いたい(無理)。
結論としてはダメージ能力ではやはりどう見ても詰んでるが、仮に「攻撃が通る」雑魚相手という前提が成り立った場合は《炎術》の方が総合的に見て有利、ということか。
あと、先が見えてきたがなんとしても終局までに4セッション(+12ランク)はほしい。
そのためには自分で3セッションやってランクを稼がないといけない…やべぇ!シナリオ考えないと!(ぉ