BoA的にもどうかと思う深夜のBoA、「少女展爛会」のプレイ記録「したよ」メモ。
キャラクターはエステル・コートニー(ルナ=ステラ=マーテル)。
内容は触れられないのでこの分量でも「未完」ではない。
「TRPG」カテゴリーアーカイブ
仙人様、分散して行動してイベントを満喫するの段
央華封神のプレイ感想。相変わらず公式シナリオ集から。
さすがにストックも尽きかけているので何か考えないといけないさそうじゃないか。
戦争難民と食料事情、といったあたりでちょいとしたもめごとか起こる。ちなみに小説にでてきたキャラクターが出てくるらしいが割とどうでもよかったのぜ。
そして各人、どういうわけかナチュラルに3方に分かれて探索したりとかする。どうなんだそれ。おかげで用意されたイベントはあっ!という間に全部解決されてスピーディーに終了の図。
最悪の各個撃破…ということはなく、事件を解決できたのは結果オーライというところだろうか。
なによりうれしいのは清徳を積んで寿命問題がひと段落したことかのぉ…うんうん。
アバドン王に俺はなる!
それでキタキタ踊りはどうよ…と思った女神転生感想メモ。
内容はR&R掲載のヤツなんで割愛。
不運というのは「普段成功するはずな出目だが今回は失敗」というシリーズを繰り返すことにある、と思った俺。
不運による成功(クリティカル)→失敗の回数、間違ってなければ7回、多ければ両手に余る。
PANICによる変な行動率、100%(額面50%)、たしか5回くらい。
ばらまいたマッカ、27000マッカ(日本円にして2700万円)。
…あー、もう色々とダメでござるなぁ…
出目が2・2・2・2・3
能力が…成長しません。な央華封神のプレイ記録。
継続ボーナス+6とかもうね。
内容は一応シナリオ集のものなので自重。割と裏が分かりやすかったのはいいんだがところどころで「それどうよ!」とかいう指示が書いてあった…らしい。
個人的には護法9連撃打者1巡の猛攻にフイタ。9年かけて作った符が吹き飛ぶ価値は…ある!
ウリエルェ…
Yaarhaveeeeeee!!
とか言ってたかどうかは知らないが品川にカチコミカチコミ申す、な女神転生のプレイレポ。
1)四次元殺法コンビ爆誕
2)ICBM準備ハヤスギス
3)スーパーシバブーシスター、2-3でGAMEOVER
以上の3題を抑えれば実はレポとしてはどうでもいいんじゃねーかと思った。
もうちょっと詳しく補填しよう。忍者がかねてから(GMに直接警告されるに至ってさすがにヤバイと思ったわけでもあるが、PLが微妙にピンとこない)悩んでいた神族覚醒と3段階目の覚醒とをまとめて一応考えていた国津神タケミナカタ様のペルソナを持ったペルソナ使いに覚醒して国津神親族へと進む道を選ぶ。
#主に「おまえはもう じゅうぶんにつよい なのになぜ しんぞくかくせいを(ry」から始まる説教をペルソナから受けるという図
このペルソナ使いのスキルがやたら微妙で、アルカナ・プロモーションからは耐性スキルをがりがりと取ってきて(御霊と精霊からしか取ってない)、ペルソナ使いの他のスキルもブースター・ハイブースター中心というひどい有様。耐性だけが目当てだったのね!とツッコまれるが返す言葉もない。
これでとりあえずテンションが変わって、ペルソナとペルソナ使いが四次元殺法ばりに「良い子の信者諸君!」とか始める。いやぁ一時はどうなるかと思ったが色々助かった。
一方品川の大聖堂ではきな臭いことこの上ないことになっていて、下手をすると一番槍どころかせっかくうちの巫女(PC1)が立案した「品川壊滅計画」がブン取られると憤慨したため情報収集しながら突貫。
しかし俺は情報収集がやたら下手で、隠密行動Ⅲと蛇の道は蛇、(マシンジャンクの持っている)スクライイングⅢと使ってもまだ情報を集めきれない。どうでもいいがSR4でも似たようなことをしてるので、あまり変わった気がしないなぁw
しかしまぁ時間が進まないのをいいことに敵さんのICBMの準備は…ねぇGM、なんでそんなにダイスが回るの? というかソレは威力ロールなのか?
突貫すると自衛隊の人に変な悪魔が混じってるが「軍神」のアーキタイプ弱点と相性「衝撃に弱い」が恐ろしいほど噛み合ってどっかんどっかん。
その後はバッドステータス無効ではないのをいいことにシバブーの猛連打から完封。
#総攻撃チャンスのルール運用が微妙な気がしないでもない…確認しておきたいね
余談だがその総攻撃に召喚されたマシンジャンクが、冗談半分で混じってまさかのクリティカルからちゃんと3ケタダメージをたたき出して吹いた。スパーン。
…まぁこんなもんでいいだろう。
とりあえず反省としては合体はもっと練ろうというところか。
あと、忍者の将来性のなさに泣ける。忍者やめてぇ…(ぇ
配置してみたところでダメポと気がつく。
ということで「朝」カテゴリ以外の記事。
最近はiPadアプリのことをmixiに書いたり、とりとめのないことはtwitterで書いたりするのであまりここに書く記事がないのよね。
で、なにかっつーと新しいiPad用アプリ「TNDキャラクターシート」アプリのレイアウトをアレコレしてるのでそのスクショでも。
このアプリのウリはPDFエクスポートと、別途PHPで用意した「WEB(ブラウザ)用データベース」への連携ができる点。
単純にコンポーネント置いただけなのでいろいろ配置を入れ替えたり装飾をつけたりとかするのはアトマワシ。そもそもやる価値があるのか(モバイルでWeb側にアクセスすればいい気がしてきた。もちろんソフトでやったほうが入力面で高機能なので無価値ではないんだが・・・)今更疑問に思えてきた。
キャラクターデータは適当なので気にしないこと。
一般技能を全部(芸術と制作は1つずつ)取って、社会技能・コネ技能も多分常識的だろう(コネは5人が限界なので多少疑問が残るが)線で「スクロールしないだけの縦分量」を確保したらこういうレイアウトになった。ブランチやデータ解説のテキストを別のデータと排他表示にしてるんだがこれでもキツキツ。
ところでiPadを横に回転したとき、表示エリアが今より狭くなるんだがどうしたらいいんだろう・・・(汗
やっぱだめなのかな。
覚醒に悩みまくる
Lv40になると色々面倒だから品川に乗り込む前に調整しる!
という要求から生まれたメガテンプレイレポ。
忍者のキタナい部分がやたらと強調されたが、メガテン的にはダメダメなルートへ…矯正できるのだろうか。
端的に言うと魔界めぐり。あっちへ行ってこっちへ行って…戦闘のない会話とか中心だったのでなんか特筆すべきことがねーなぁ。
あえて言うなら忍者は隠密行動で逃げたり、登山セットを持ってたので山登りが楽勝だったり、オーディン様にやたら振り回されたりとかか。引退宣言からカムバックが早すぎです。
寿命とのチキンレース、はじまりはじまりー
言われた言葉が「このゲームだとやたら出目がいいよね」というのが微妙な央華封神のプレイ記録メモ。
えーと。とはいえ内容はあれか、公式シナリオだから中身を伏せるのか。
ともかくも央華って世界観の共有がやたら難しいというのはわかったというか。これはゲヘナにも言えるんだけど、中華な仙人の世界観の共有って難しいね。
もちろん、全員が全員封神演技(このさい、マンガだとか小説だとかは問わないにして)を読んでたりするとある程度共有感がとれるんだろうけど。漠然としたイメージしかないとどういう行動が是なのかとか全然わかんないねー。
モノトーンミュージアムの世界観が作者の大量の絵で賄われているイメージからすると、同人TRPGの成功のカギってやっぱりイメージなんだなぁと痛感。
全然央華じゃない? 勘弁してくださいw
祭りじゃ祭りじゃ
だからといってタコ(ダゴン様)はないだろう、タコは・・・と仲魔を見ながら思った忍者がカオスからロウにいっきに振れた女神転生のレポ。
つまり宗教法人モレヤ様(多分本当の名前は違う)のお祭りプロジェクトを成功させよう!な回。
GM的にはタコもいることだし、クトゥルー様への絆を深めてほしかったのかしらんがw
しかし中途のハプニングが面白かったというかパターンというか。変なもん売ったり、料理はいろいろ吹いたり、最終日にはヒーホーなアイスクリーム屋に店員が増えてたり…
最後の戦闘がある意味どうでもいい(いやよくないだろう)くらい面白かったんじゃねーかと。もちろんキャラクターは色々いっぱいいっぱいだったと思うが。
とりあえず
「奢るでござるよ、大家だから収入もあるでござるからなはっはっは」
「自虐ですか?」
的(詳細忘れたorz)会話のやり取りだけでも十分よいセッションだったとおもうねんで!
たまには日記らしく
選挙に行って眠気覚ましに強烈な効果を持つペプシ・ストロングショットを買って飲んで、買い物してついでに本屋に寄るべぇ…というところでおりは氏に遭遇。
ン時間だべる。
個人的にはよくもまぁあんだけ長い時間ダベれたもんだと思う…。