TRPGまず奪還

タクティクスオウガだともう終盤だ!とかロクでもない感想を後日思いつくグランクレストのキャンペーン3話目のプレイ時間記録。
ナカチャンじゃなくて救われた気分です(なんだその感想)。

TRPG平たいレベル族

どうしても典型的な麻呂をやるとギャグというかダメな方向に走りそうなのでできるだけ封印して公家退魔神職をやった天下繚乱の太閤幻想キャンペーンのプレイ時間メモ。

プレイした感想からするとやったら難しい印象。主に戦闘以外。
これはプレイグループがわりと先頭側に極端よりなキャラメイク走るせいなのかもなーと思ったりするけど、典型的な時代劇のスタイルとしては正しい(水戸黄門を念頭に置くと、リサーチキャラと戦闘キャラの色分けって明確だよなーとぼにゃりと思うなど)気がするので、時代劇RPGとしては結構厳し目にバランス取ってるなーと思ったり。
単に自分が温めのバランススキーなだけの可能性もあるけど。

ゲヘナAnハヤリモノ

ゲヘナ10連ガチャ

レアリティでちょっと嘘ついててカードプールは275種類。N、Rは10連の全部で、SRは10連の9つで、URとUR+とSPレアリティが10連の最後の1回でしか出てこない(というのは2枚しかないSPカードはオチ担当説があるので、診断メーカーとしての性質との兼ね合い)。
基本冗談というのもあるけど、256種類しか1個のResultに出ないので…
とりあえずこれ以上手が入ることはないかとw

レアリティN(179/256)
 全60種。弱妖が実は封入率が低い(これだけ256制限の関係でコモン2、他はコモン3)。
 基本弱い魔物だが紫杯連構成員とかアクバルとかハッサン・ハンダルキン7世とか変な人物がここに。
 多分このレアリティで一番強い(?)のは5m級イムラーク。

レアリティR(61/256)
 全31種。密かにここに「吟遊詩人フィサール」がいる。強い魔物とサプリメント掲載の著名人が。
 多分2枚ペアで描いてもらうだろうなーとか思いつつ、“双子星の踊り子”ジャーニ/“双子星の踊り子”ダルレーニを別々に入れたり。
 入れてるリプレイ登場キャラクターではパルヴィーンさんだけこのレアリティ
 ここも調整で「飛竜」が1枚カードプールから少なくなっている。

レアリティSR(16/256)
 全16種。幻洋綺譚のNPCとか著名海妖、妖石シリーズのPCたちが占める。例外はアエシュマ様と四枚羽の天使、アブー・ターリブくらい?

レアリティUR(11/256)
 全11種。上位邪霊と代行分体が主な一方で、「データが載っている」というただ1点においてアルゴル様がこのレアリティ。アリーもここ。

レアリティUR+(9/256)
 全9種、結果的に全員首領級ですが、9人ほど出てきてないことに。

レアリティSP(2/256)
 全2種。最初は「SP 神」を入れて3枚だったのが削れて2枚になったのです。

TRPG自家用アプリ(今のところ)

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適当にアプリを1個作りました。工数的には2時間〜3時間。ヲ勉強会級。

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命中部位が簡単にポンポン算出できるアプリ。

Screenshot 2014.04.03 20.23.28

命中方向も設定可能(最初正面からやって、やっぱ側面だったわーという場合でも後から切り替えて対応できる)。

iPadでも動くんだけど右側の間延びっぷりがスゴイので、実際にアプリ化するときはもっと(マネタイズも考えて)きちんと作りたい。

朝シャドウランおはようございます

寝落ち→朝まで眠れない(横にはなった)→いつのまにか寝たが起きたら午後2時というコンボ。
寝付きがものすごい悪いというか、イヤなことばかり思い起こされる。

「あなたは自分を幸せにしてくれるのか? そのビジョンがあるのか?」と自キャラに問い詰められるのはあらゆる意味で心が痛い・・・。
つくづく異性付き合いを本格的にしなくてよかった、と思った。