BoAはやい(確信)

正規発売日の午前中に、今週頭の時点では取り扱いリストにもなかったBoA4thが淀から届いた。
これは驚きである。

そしてルールがかなり変わっている・・・ドラマ/バトルの奇跡ルールは、まぁオモシロソウ。「ドラマ/バトルで効果同一」と明記してあるのと、一見して同じことが書いてあるように見えるのはどう違うのか・・・

特技はTNX(敵性異国言語)から秘技が輸入されて「(下位)特技/秘技/アルカナ位置限定特技」のラインナップになったのかな。BoA3000点とはまた違った感じになりそう。

ほかにもいろいるあるらしいがちょっと今日は忙しくて時間がないorz
BoAシナリオマネージャーとかは作ってみたいかなーとかぼにゃりと思うけど、まず読んでから考えようw

BoA注文した

横着して基本配送料無料の通販。なんか実運用上の問題(シナリオデータの不備がどうとか。詳しく知らないけど)は多い模様だけど、まぁハイデルランド100年の歴史を知るだけでも面白い本になると思うし・・・w

#自分はヨドバシにリクエストして商品入れて貰って予約したw
#ポイント使えるしww

N◎VAよんだいめ

Kazeキャストのデータはさておきキャラクタリティーに悩み、最後二択まで悩んだ結果選びとったロールプレイが
まぁまぁいい感じに回ったTNX”夕星の溟渤と消ゆ”のプレイ記録予定地。

参加キャストは”四代目島風”ナナコ(Arashi●,Kabuto,Kaze◎)。
安易にマキノイドに逃げなかったのはよかったととりあえず書いておこう! すっごーい!

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BoA3000点じゃ足りない

BoAで経験点3000の下駄というレギュレーションでキャラクターを作って見たんだが、まさか圧倒的に足りないとは思わなかった。
別にハイデルランド王国が取れないとかそういう話ではなく(そういう話もあるだろうが)、【共感】が50にできないとか、補助と攻撃が両立しない(補助取ったら攻撃側の特技で色々するようなことができない)とか経験点のやりくりに悩むことに。

#ファンタスマ=ステラ=マーテルで召喚獣2匹取って能力値底上げして遊んでるんだから、相当遊びは入れてるが、そういう遊びに振ったところを戦闘能力にしたら強いかというと全然そんな感じはしない罠

でもキャラクター的には設定とか面白そうに仕上がったので版上げ前になんとか1回は使ってあげたい。

#前回のテストプレイでは突発だったので補助のかけ方とか回復のもろもろとか全部忘れてたことが発覚してなんか棒立ちだったなー感w

N◎VATNX「探偵は、女の涙によわい」プレイレポ(ネタバレなし版)

ネタバレなしのプレイレポート版。

唐突に2人アクトが入用になりかつ、キャストの選択肢が狭い(割と対応が難しい鳥取火星に分類されると思う)ところでNeuro/CrowDをパラパラと覗く(こういう用途にもTNXActManagerは向くけど、改良が必要だななどと思った #ステマ)。

そこで見た感じ、どうやらこれなら対応できそうだ、ということで「探偵は、女の涙によわい」を2人用にしてプレイ。

RL:RizaSTAR
 既成シナリオをそのままプレイするRLはよくやる。獲得経験点42点。

キャスト:
 ”フラッシュクロッカー”ルイカ(Kabuki◎●,Mayakashi,Neuro)
 ”逆凪”九十九(Kugutsu◎,Vasara●,Chakra)

2人とも一定能力が横に広いので〈電脳〉系もOKなので、ほぼニューロ導入の内容を(判定側では)カバーできるし、達成値も高くでるからいいよね!という高い信頼感でプレイ。
実際これがうまいくらいハマって、RLしてて楽しい!と思う(あんまり覚えのない)体験。ゲストのロールプレイとか、シナリオの進め方にもスムーズにハンドリングできてよかったです。

ボリューム的には印刷ベース本文17ページとボリューミーな割には、(ゲストをキャストの強さに調整しなかったので瞬殺な点はあるものの)3時間弱で終わって満足感も高く、PL諸氏にも好評を頂いて良いアクトができました。
ただ、テキストに(致命的ではないものの)誤字誤植の類が多いような気がして、些細だけど気になったかな、という感じです。

内容まで踏み込んだレポは書いてみたらここが気になる、ここも気になるとかネチネチしたことになったので非公開で。

TRPGプシュゥーッ!

BBT初体験したよ! な記録だけ。
ペプ◯マン作って遊んだ。シナリオの要請で死霊課の刑事のカヴァーだったのでコミカル成分薄めだったけどまぁ楽しめた。
本格的に作るとかなり早々にボロがでそうなので続けるとなるとちょいとネタ考えないとなー・・・と思ったり。

N◎VAヒャッハー!汚物は事前消毒させて頂きます!

橿原丸くん(♂隼鷹)を持ってこようと思ったが普通のモヒカンっぽい方に修正してよかった。
TNX「Land of the Free」プレイ記録というかプレイした記録だけ。

新造キャスト2人。楽しいが自分にキャラのバリエーションを増やした点では評価できる今回の工房であった。

N◎VAベネット+椛

三下プレイをするアヤカシというのは新鮮。という話のあるKatana=Katana◎●,Ayakashiの「楓」というキャラクターを新造したTNX「俯棺風景」のプレイレポ。鳥取向けオリジナルシナリオなのできちんと書ける・・・はずだったんだ。

リアル中二病の時以来のキャラクターの名前(キャラクタリティーについては全く関係ないのだが)を使うと微妙に気になるがのたうち回るほどではなかった。

ひとこと:デスペラード4+居合い5は強い

N◎VATNXActMangerの解釈書式について

Neuro/CrowD様の投稿規定とは直接関係ないけど、TNXActManagerで取り扱う上でちょっとした注意点。
今は少ないけどそのうち追記とかしていきたい。

・情報項目について
TNXActManagerでは情報リンクをチェックして表示できる機能を搭載していますが、これは情報項目本文に【〜〜〜〜】とある項目のうち「実際に情報項目名として存在するもの」だけが有効になる仕組みです。
なので、この部分に表記ゆれがあるとリンクが機能しません。たまにかな⇔漢字の違いとか、表現の些細な違いとかでリンクが機能しないことがあるので、できればチェックしていただけるとTNXActManager側としては助かります。

N◎VATNX「ビハインド・ザ・ダーク」RL記録

まずRL記録。感想本体はあとで「パスワード保護」の記事を立てて、この記事にパスワードを書くことで内容のネタバレ防止に留意しようかと考えてみるなど。
ネタバレあり記事はこちら(パス:TNX_BTD)

PL4人、プレイ時間(プレアクト終了~メインアクト終了)は4時間31分なのでまぁ標準の範囲か。
鳥取の傾向として(キャストが強いので)ゲストは能力的に微妙に弱いんだけど今回はいろいろ初期手札が悪い(RLも大概だったが)せいで色々キツイ回りになった模様。

環境に合わせた調整のノウハウが欲しいと思う一方、無調整(敵が別段強くない)でこの時間かーと思わないでもない。
ここらへんは戦闘以外の部分で色々考えたり悩んだり最善を探る(手を抜かない)PL連の性質なのかな。
だとしたら敵は無調整で神業先制でゴリ押し、というのは案外この場における最適解なのかもしれないとも思ったりで色々悩ましい。