買った。
そのうち考察しておくと検索でくる人対策になるのかな。
ざっと見た限りワイバーンスーツにエラーがある模様。Lv33って書いてあるけど、記述位置からするとLv23だよなぁ…あれ。
#お陰で装備できなくなった。値段については是正された模様
まぁファランクス専用だった全身防具が是正されて、お陰で《ファランクススタイル:筋力》だけでは文字通り無用スキル化した(シーフ制限の防具装備とか可能性があるが)のでリビルド申請をしてみるなど、悪いことばかりでもない。
連携スキルは槍…それも夢幻の槍+盾を使ってると槍でも盾でもどうにも使えない。射程は伸ばせるし、《ストラグルクラッシュ》してれば攻撃対象増やせないし…
斧に戻すかなぁ。
「アリアンロッド」カテゴリーアーカイブ
維新の嵐、といえば
Returnキー連打!…と主張して胡散臭がられる、ARA2E「ダイワに吹く維新の嵐」のプレイ記録予定地。
[ダイジェスト]
ダイワの反乱軍であるところのメイジ維新軍を倒す話後編。きっと前編でもロクなメモは残してないだろうなー(前編、まだかいてねーしw)
まぁともあれエフェンガム先生withヴァールとゴーレム軍団を倒してこっち側のケリはついたのでめでたしめでたし。
「今度は帰りませんよ!」
「龍の部分だけ倒せばええんちゃう?」
「陛下ー覚悟ー(封魔珠を投げる)」
「ちょwwwwミスリル鉱山wwwwww」
で、・・・手元にプラズマチェーンガンが二丁、ギルドに白羽扇が5本(4本ではないはず…)てドユコト?
風が語りかけます
具体的にはメモ量がかなり少ないアリアンロッド2E「ダイワに吹く維新の風」
プレイ記録予定地。
永遠の予定地にならないことを祈ろう…
ランダムダンジョン再び
イベントで強化した装備が黄金化されても即座に元に戻って大丈夫!という結果オーライ的な運の良さが光ったランダムダンジョンシナリオのプレイ記録予定地。
#感知とか幸運とかのイベントは基本「補助があっても無理」と決めつけてる悪癖が出た。もうちょっと冷静になろう俺。
クリティカル出したどー
馬に乗ったらダメージが跳ね上がったアリアンロッドプレイ記録予定地。
アロンダイトさんとガチ戦闘の巻。
夜は早く寝よう!ということですよ!
多分ラスボス前に「明け方までやるよりは寝ておいたほうがいい」という判断が初施行されてすばらしくいい方向に向いた!と思うアリアンロッドキャンペーンを1話で駆け抜けるカスタム「パリス動乱」「地下神殿の決戦!」(けいおんに倣って2回目は!を増やす)のプレイ記録予定地。
ダイジェスト
・あのカスタムは到底勝てる気がしない・・・
・でも撤退後秒速で(《ギルドキャラバン》使って)再戦に向かうという判断を下すギルマスすげぇ
・焼きそばパンおいしいですもぐもぐ
・そうですか…お邪魔しました…(退場)
・盗んだ名馬で走り出すー
・“アンドラス住職”
・2ラウンド目が終わらなかった…
・赤ラー先生、貴方は正しい…いや分かってたところはあったんだが…
リビルド作業
エラーに甘えて「ブラッドクレイモアなる斧」とか「片手で持てるロングボウ」とか持ってたのでエラッタが出たのをいいことに(笑)リビルド中…まぁ半分くらい冗談です。超上級対応です。
スキル一覧をみながら寸評を書く、という方式で見直しをかけて、将来計画を含めて不要っぽいスキルを片っ端から削って別の不要なスキルに置き換える作業。
具体的にはアームズマスタリーが消えてアグランダイズになる(ために先送りしてたグランディアが低レベルよりにねじ込まれる)など。
防御をかなり削って攻撃に回しつつ対応。CCして寄り道とかあまり考えられませんな…ヒーラー・アルケミストへの寄り道はまず除外せざるを得ないなぁ…
ディフェンダーを削ったので防御は格段に下がったように見えるがそんなことはなかった(最近使う暇がなくって…)気がする。
それでも称号抜きで24レベルまでは埋まりそうな雰囲気。現在レベル22だから、もうすこしスキルを削らないと「早く超上級クラスになりたーい」という声には対応できないかのぉ…
短いようで長かった
アリアンロッド2Eキャンペーン「運命の迷宮」のプレイ記録予定地
ひとこと:カバー系伸ばしたけど今回は(伸ばした分は)使わなかったなぁ…
変態だーっ!
エリザベさんがそう叫びまくったARA2E「蟻兎蹂躙」のプレイ記録
終わったあとコンビニに出かけようとして一言。
真性氏GM時は充実感と疲労感が両方ともテンコモリなのですが、今回は高いレベルで釣り合いが…取れてた…が…疲労感のレベルが高いのは勘弁してくれ…
実際深夜におよぶと負けはしないが細かいミスで割と時短できるべきところを大回りするので時間がかかるから(以下ループ)…というところで損をしてる気がしないでもない。
シナリオ自体は町を救いつつ上位魔族の封印に関するドタバタ(それで済ませていいのか)を解決するお話。1話に纏めるから…纏めるからっ!
実際ギミックはよかったんだけど法則を手探りする点が多くて戦略度が高いのがGM趣味なんだな…とか。エリザベさんはこういうところでは微妙に活躍できないのですが、今回は手探りの感覚がわりとニアピンしてたので満足。
#まったくどうでもいいが、「毒(10)を受ける」ってトラップがそこら中にある戦闘(敵自体は動き回るがたいして強くない)あったらエリザベさん涙目になりそうだなぁ…ダメージでないので軽減できカバーができず、特定個人を狙い撃ちしてるわけでもなく…
おのれきくたけめっ!
投擲可能武器は1個持っておかなきゃなーと思ってユーティリティー性に目を付けてアンカーハチェットを取ったわけですが、普通に考えると〈風〉属性ダメージにできるあの斧とって涙目になってたよなぁ…とか思ったキャンペーン小休止話「風の巡り着く場所」の感想エントリ。
事前にみんなを公平にDisるようなシチュエーションと聞いて、慌てて対策を練ってみるというか…正直対策を考えてもしょうがないのだが考えないでドツボにはまるのが怖いという思考が収まらない残念な性格。
結局セージに因って〈インフラビジョン〉を〈ラーニング〉で持って来て、かつアクセサリを猛進のアミュレットに切り替えるという手段を講じることに。
前者は暗闇対策に見えて実は後者と合わせて「ダメなものはとことんダメ」を追求するという後ろ向きな対策。具体的にはリアクションで3Dを振るとか無理という作り。まぁ「全員別エンゲージかつ、明度:1」というシチュエーション対策でもありますが。
そんな構成にしたのに夜にもならず風の精霊が暴れ回るところで牛が乱れ飛ぶ(1頭だけだったろう)村を救うお話。
個人的に一番悔しいのは「命中値2D+3」のくせに「ダメージは貫通150点」とかそういう類の攻撃(エリザベさんの回避は1D+2)なんですがそれはなかったのでとりあえず特に問題なく性能を発揮して暴れてました。
エリザベさんはダメージを軽減できなかろうがダメージがHPロスの攻撃を受けようが「それを受けて立ったときに他人より耐えられる」のが自慢なので、「避けないと死ぬ/極大ダメージだが、避けるのは楽だろうJK」という攻撃が飛ばない限りはあまりDisられた気がしなかったり。
余談(20120619追記:というか、最終的には自分自身への反省、という意味で)
「何をやっても減らないから!」と言われるよりは「与えられるHPダメージの値が軽減・変更によって最初の以下になることはない」という文章に落とし込んでいただけると個人的には非常にスムーズで納得しやすいから、細かい裏設定よりはそっち考えて欲しいなぁと思った…と書いた時点で、GMと自分との「力の入れどころの決定的な差」なんだなぁ…とはたと膝を打つワタクシ。
シナリオの穴とか行為に対する説得力に力を入れるGMと、裏打ちするオリジナルスキルとかの記述に気を払う自分との差か…と思うと、ちょっとムキになったかなぁと。
(2012/06/19追記)
超上級で「スキルやアイテムの効果に寄って、ダメージ軽減を行えず、ダメージを0の変更することもできない」という記述がのパワーを見て、公式はこういう書き方するのか…と思った。