いろいろヘンテコな点で悩んだけど、さっきやっとこさ問題が解決できたので動作画面をスナップショット。
ここから
「判定結果をテキストで表示」
「判定結果を画面遷移して表示」
「画面遷移した先に【身をかわせ】の強制力表を表示して判定結果に等しい強制力の結果をハイライト」
「神語術で判定するかどうかのスイッチを入れて、【身をかわせ】の結果を表示するかどうかを制御」
「上述のスイッチを入れた場合、判定基準値を4で固定する」
「判定に使う魔術を判定前に選択できるようにする。1〜2レベルの魔術くらいまではサポートしてみたい」
やってることは多いけど一つ一つの内容はそれなりに単純。
これでiドッジなる「判定代行および神語術強制力表自動参照」アプリケーションが完成することになるが・・・問題もあるねんでよ。
神語術の強制力表を配布アプリケーションのデータとして入れていいのかね?
最終的に配布したいのは汎用判定/連撃対応の通称「iケバブ」だけど、これも需要があったら世に出してみたい所存。
「iケバブ」カテゴリーアーカイブ
Webという幻鏡域を探検し−今日のiケバブ開発記
今日は2時間ほどかけてiPhoneインターフェイス上に昨日のものとほぼ同じ機能を持ったプログラムを実装。
UIPickerViewというコンポーネントの扱いがわからなくて悩みまくってたのだがWebをあさってようやっと解決。
正直「プロパティの設定はプロパティの値を返すメソッドの実装によって実現する」というやり方はどうかと思う。
目下ボタンを押したときの動作がおかしいのでそこで詰まってる。そこさえできれば判定数と判定基準値の取得と結果表示まではなんとかいきそうなので、次の段階に進める。
#次のサンプルは【身をかわせ】などの神語の結果表と判定結果を照らし合わせるプログラムにする予定。
画像は後で乗せる予定。
リンゴケバブ
画面を見てわかる通り、これはハリボテが一応動いて「ボタンを押すと判定数と判定基準値をテキストで出す」だけのプログラム。
デフォルトでこんなものが作れる開発環境がついてくるってすげーなーとは思う。
しかしかなり悪戦苦闘して作った。Objective-Cムズカシス。というか文法がCじゃねーよアレ(笑)
iPhone用に落とし込むための勉強は結構大変そうだ。