TRPGシャドウラン水難の相

水難というか・・・ナパームの魔法くらって銃の予備クリップは全滅する、スマートガンリンクは水でダメになる、Nodachiで特攻しようと思ったらサウンドボールだかの魔法で気絶させられる。
おまけにクリティカル・グリッチ連発とおよそいいところなしのシャドウランレポ。
 

 
さて、前回予定の入った救出作戦に借り出されるガキ一行。入ってきたのはアマゾニアの山地…ひどいこった。
歩いていくと昔の戦争の遺物であるドローンを見つけたり、山中で修行するブラジリアン修験道の行者にであったり。
そしてことあるごとに要求される〈サバイバル〉の判定で消耗する一行。そしてクリティカル・グリッチを出す俺と5回くらいクリティカル・サクセスを出すゆっけ氏。
 
そして最後にアズテクのテオカリ(と、併設してあるであろう秘密研究所)を発見して神官と戦闘…となったんですが。「ナパーム」の魔術で弾薬は全部燃えるわ、水をかぶってスマートリンクガンは全滅するわ…しょうがないので刀持って特攻しようとおもったらサウンドボールの魔法でばたんきう。
しかもこのまま戦闘続行ですことよ! 負傷修正とかありまくりでございますのよ!

シャドウラン新橋にて

デモに出くわす。この暑い中大変なことで。
 
何のデモだろうと思ったら「築地市場移転反対」「オリンピックはいらない」という内容だった。
サミットの終わった時期だから国際問題的なものではないと思ったが…以外に地元密着だった。

TRPGシャドウランMovin' Zero Zone

「僕のバンがー」 
 
せっかく改造したのになぁ・・・とか思ったりしたシャドウランレポ。
 

 
(2071年)6月頭開始の作戦指示が突然下る。アレスのチビっ子スペシャル・タスクフォースとしてシアワセの研究者にしてみけ氏PCの生みの親である「カササギ先生」の救出に向かう…うひょー大変だ。
 
…ということを無視して(ゲーム時間2071年5月初め)別口の話。ブンラクのお人形さんを救出せよ!というランの依頼を受けることになる。
まぁ調べるべぇと調べたらこれがまた以前のランで関わったアイドルの卵がブンラクで使われててそれがターゲットだったことが判明したり、やっぱりミツハマが関わってたりで色々(ノД
)アチャーなことに。
 
それはそれとしてマトリクス側から攻めたら案外敵さんが固くてすごすごと退散…というか素性がバレて逃走の際に使ったバンが爆破ですよ。どかーん。キャラがすごく凹んだ。俺もちょっと凹んだ。
幸い金になる情報は掴んでて手当てがついたのでバンは戻ってきたが…改造に使った金と時間は戻らないわけで。合掌。

TRPGシャドウラン不完全燃焼にターミネーターを

前回があまりに残念な終わりだったから、という理由で行われた(?)シャドウランセッション記録。
 

 
 内容はなんというか恐ろしいほど今までのボスキャラオン・パレードという図。こっちも武器としてはアレスのレーザー銃やらもらったものの、スカラベ観音はいるわ鮮血魔術師はヴードゥーと手を組んでやってくるわ、前座はゾンビだわ、昆虫精霊の卵はあるわ、キワメツケはAres Thunderstruck Rifleを持ったターミネーターと戦う羽目になるわ・・・分断して戦わなかったらとてもじゃないが命がいくつあっても足りない状況。
 
その分クリア時の爽快感はありましたが。たしかに!

TRPGシャドウラン防災倉庫にインシュリンを

あと1時間ちょいで完全任務失敗というしょんぼりっぷりだったシャドウランのセッションレポ。
 

 
何が失敗だったかってーと、拙速ではなかった気がする。かなり時間的には拙速でないといけないハズなんだが。まぁ導入で「誘拐から●時間たった状態」といわれると、たとえ「定期的にインスリン注射が必要」な相手の捜索とはいえ、ちょっと気が緩んでた気がしないでも。
 理由とかはいい、まず助けるんだ
と思えないのが敗因っちゃー敗因かも。
 
それとは関係ないのだが、犯人の行動がかなりこうお粗末というか考えが甘いというか。
個人的な感想ですが。

TRPGシャドウランシャドウランGM支援プログラム

50.5:986:585:640:380:3窓プログラム:center:0:0::
…深く考えずにハリボテを作ったらこうなった。
ハリボテなんで「エッジ使用のチェックが入ってないのにロール結果ではエッジ使ってる」とか、「ダイスプールだけ決めて判定する機能がない」とかそういう細かいところはツッコまないでNe!

TRPGシャドウラン1発必中

迷子探しは1発で居所を引き当てる、群体ドローンは1発当たれば死ぬ。ついでにチャンクも1発で精神ダメージトラックをぴったり全部埋められて気絶すると一発だらけのシャドウランキャンペレポ。
(先週からの分を合わせて5本もスタックか…orz)
 

 
前回から引き続いてティル篇。名前の設定がない首都で女王陛下に謁見したら何かいただけるらしいので
「ライアンよろしくカルマをこうピー(←ドラクエ4の一章クリア時に経験値がもらえる音)っと」
「むしろランクをくれ(違)」
とかむごいことを言いつつ(しかし実際に【魔力】が増える指輪だの、【エッセンス】低下を食い止めてくれる指輪だのもらえるとは思わなかった)とりあえずゆっけ氏キャラであるエルフの魔法使い、フルーフの「グループ・イニシエイションのための準備」は終了(このために2話使ったんねんで!)。
 
その後いきなり知り合いのエルフから首都市内での迷子探しワン・デイ・ランを依頼される。多分R&R Vol.39のフックだろうなぁと思うが…変なところで起こすなぁ。しかもボスが脈絡なく前々回のボス…ああ書いてない。本編1クール目の主人公(2クール目はどうなんだろう)ロリバイオアデプトのアスハの姐のクローンという微妙なお方。純粋培養メイジだが。
主力戦闘員が向かってみたらいたのはシアワセ・セイバートゥース・タイガー(英語版Augmentation翻訳版)2匹に群体の「蚊」。念のためと残ってたMyキャラの前に来るとかもうね。
ぎりぎりの機転で武器収束具でズンバラリは回避して、魔法で気絶(精神ダメージトラック全埋まり)されるに留まる。ただしこちらも詰めきれず、またも取り逃がす。ただし武器収束具は残ったので前回より進歩。
とりあえずリムジンその他収入でホクホクしつつホームグラウンドであるシアトルへ帰還。めでたしめでたし
 
【余談1】
セッション内で出てきたLRTの参考にした富山ライトレール[wikipedia]の車両、併用軌道で時速40(実際は30)km/h、専用軌道で60km/hほどしか出さないらしい。ダブリンのルアス[wikipedia]も路面電車志向なんでやっぱり郊外に延びても普通速度出せないだろう…と思うわけですよ。
 
#少々見苦しい鉄論議を反省しつつ一歩も引かないRizaSTAR。
 
【余談2】
 「仏教様式」ってスカラベ観音のところでちらっと出てたけど、データあったっけ<ルールブックを工房に常駐させてる悪い人

TRPGシャドウランサイバー de 鳴子

F8のファンタジーと2070年代のバイオテックの粋を集めた弾幕巫女が激しくぶつかり合ったシャドウランのレポ。
 
F8って16ダメージ以下無効なわけですが…(ガクブル)
 

 
エルフ魔法使いのフルーフのグループイニシエーションのためにやってんきましたティルの国…いよぉ、ぺんぺん。
 
とはいっても名目上はかの地にいるカルト教団の殲滅。牧歌的なんで鳴子の罠なんか仕掛けられつつも難なく突破してスニーク・ミッション。
・・・まぁコムリンクの制圧が簡単だったので比較的潜入は楽でしたが。出目が走って制圧に時間がかからなかったのもよきかな。
その分戦闘は上述のとおりF8精霊とか死にそうだったんですが、トイレからいって帰ってきたら倒れてた。
あ、ありのまま(ry)な世界だった…どうやらこちらの攻撃が走った&&向こうの防御がものすごい失敗だった→大ダメージどかーん→1発即死とかそれに近い状況だった模様。
 
カルマをもらって念願のイニシエイト(階梯1)。様式とかどうしよう。

TRPGシャドウラン寝れません

♪ちょっと一本の つもりで やって
  いつのまにやら 深夜アクトー
 
・・・orz
 
セッション記録。
 

 
 お陰で終盤の怒涛の展開がうまく回ってないという…というか、序盤が簡単すぎるのを疑わない(=これは序章にすぎないと思わない)俺 orz
とりあえずハッキングに失敗して懲りたり色々トラブル抱えたがそれは眠気のせいちうことで。でも一応最後に活躍はした。狙撃銃万歳(保安官分はどこにいった)