ほぼT/O。「やっぱりだめだったよ」後の世界でヤンデレ化したバリエーションが爆誕ということを自分のために記録する。
「シャドウラン」カテゴリーアーカイブ
まれに面白いことをいうキャラ
僕にとってやってて非常に面白いキャラクターというのは、言った自分が驚いたり感心したり、感情豊かに喋れたりするキャラクターなことが多い。
で、SR4のアメリエ嬢(あえてこう書こう)は、今後のシミュレーションの過程でそういうことを折に触れてポンポンやってくれる両キャラ。素晴らしい。
この日も寝れないで微妙なときにふとちょっとしたセリフのIF(あのときこう喋れたんじゃないか)をやってたら
「じゃぁ貴方は私のことをどう呼びたいの? 私は自分が今のままで呼ばれても構わないし、貴方がこう呼びたいというなら【そうなって】もいいけど…(略)」
とか言いだした。
実に楽しい。そして実地で言えないIFであることが非常に悔やまれる。
変わった
Arsenalの2011/07版がアップデートされて、DL出来るようになったので調達。
表紙がカッコヨクなった!
のはいいんだけど、見たところ数か所デグレード発生。2nd printで直っていたはずのデータの欠落が戻ってたり…大きなところで大きなエラーや差異はない模様。
ルール参照箇所がSR4A準拠になっているのも見どころ(?) アークライトがSR4Aを翻訳してくれるのか、あるいは独自版Arsenal(1st print版とかw)を出してくるのか。
朱鷺田先生Blogに曰く、
詳しい出版計画は、JGCで発表となるでしょう。進行はまた随時、告知いたします。
だそうなので、まぁなんらかのアクションがあるにしても夏を乗り切って以降か…
パッション・リキュール・アリス
と思ったらAlízeであった。そしてアリスのハンガリー語表記はAlíz(アリーズ)なのである。
#覚書なので意味は気にしないように。
新アプリ
通称「まさに外道アプリ」こと集中線効果アプリ。
作例:(縮小してます)
twitpic自動UPLOAD機能とかついて無駄に微妙な高機能。
最近のコウノトリ
昨夜は寝れなかったので色々とSR4のバカバカしい想定ロールプレイをしていた(しかも直近のミッション失敗で「やっぱりダメだったよ」から始まるシリーズってどうなんだ)のだが、その過程で新PCがこんなことを言いだした。
「ある日、アレスのミスタージョンソンのところにコウノトリからFedExが来て、「貴方達の待ち望んでいるものをお送りします」ってメッセージが張ってあったの。その箱を開けたら私がいた。」
\FedExすげぇ/
というかコウノトリ仕事しろ。
reviewscraper
という、iPhone用のフリーのソースコード…つまり、AppStoreで配布できないとかそういう類のものを入手。
GoogleCodeのリンクはこちら
なにかというとやたらと操作が面倒なiPhoneソフトのレビューを全世界全バージョン引っ張ってくれるソフト。
iTunesからAppStoreを見れば旧バージョンのものが、Storeの国を切り替えれば別の国が見えるが…(笑)
しかしこれがiPhoneOS2.0用のコードで吹いた
色々問題があるようだが、フォーラムの片隅(iOS4で検索した)に麻呂がiOS対応に修正したzipを持っていたので有難くいただいた。
これをコンパイル。
ソフトを検索。おーすげーすげー、全世界の評価が取れて、かつGoogle翻訳を使った翻訳までしてくれる(ここがミソ)。
で、SR4アプリについてたドイツ語の読めなかったレビューを見た。
”なんだこの****な翻訳は! この単語とか最悪!”
ドイツ語版は来月あたりに時間ができたら「翻訳に問題があるので英訳版に差し替えました」とか言ってバージョンアップしよう。うん。
#英語版は概ね好評価っぽい。1件「iOS3.1系で使えないとです…」とかあったが。無償版はiAd入れるので4.0必須なのじゃよ。
「やっぱりだめだったのね」の続き
つらつらとSR4のキャンペーンのアリエナイif展開で一人笑い転げてる。
【他のキャラクターが助かるには自分が不幸な境遇を送る──平たく言うと「実験施設から逃げられなかった」という過去を選び取る──必要がある】とドラゴンスピーチで言われたら俺のPCはどうするんだろうというところからスタートしたら、存外啖呵を切って受け入れたのが面白い。
そしたらアリマリ見立てのルートがマリパチェルート(ミスカトニック大学の「赤い屋根の図書館」編)に変わってそれはそれで面白そうだ!とか一人で妄想たくましく。
問題はそうやって不幸な境遇を選び取った仮想「元俺PC」はどうなるんだろうか…と。GMの胸先三寸ではあるが。
そんな非実在展開で悩んだり笑ったり驚いたり悲しんだりな今日この頃です。
いつか続きは啖呵の内容を具体的なPC名を入れて。しかし文字にすると顔から火炎放射の魔法くらい出そうな勢いである。
でも書く。
「いいわ、今の私はいつかきっとアスハが自分を助けてくれる、アスハならそうしてくれると信じてるから。…実際そうでなくても、新しい私はそのことで悲しむことはかなわないし、いっそのことそうなら無駄な希望gあないだけ幸せかもしれない。」
「今、私にできるのは貴方に『機会を持てたら、私のことをアスハに話してほしい』とお願いする、それだけよ。でもそれだけで、私は確信できるの。きっと…想像もしたくないような酷いことをされる日々の向こうに、自分が助かる未来があるって。」
「だから、さぁ、私を奈落の底、地獄のような世界に突き落としなさいよ! そしてアスハを助けて!」
…と言ったんだから大したものだ。こういうのは勢いで俺の中の脊髄反射ロールプレイが動いた結果だからいいので、上のように「後から思い出したように書く」文章だとどうにも単語が悪いのが残念である。
とある第六世界の超質量弾
…朱鷺田氏がどこから引っ張ってきたのだが(アーセナルにもアンワイヤードにもランナーズ・コンパニオンにもランニング・ワイルドにもない。War!か持ってない別のサプリかシナリオか?)変な質量ミサイル兵器の話を書いてたので、これで狙ったところに当てられるかシミュレーション。
着弾誤差:6D6×20m
誤差修正:50m/1ヒット
効果範囲:200m
効果:効果範囲のものは全て破壊される(正確に言うと30P+特殊、とかだった気がする)
何このエターナルフォースブリザードみたいな「相手は死ぬ」的な効果。まぁこれはお高い(といっても本体の1/1000、たったの120万新円)トール・ミサイルの話(1個落としてフレイヤ・ミサイルにしても効果範囲20mらしい)。
着弾誤差は最低120m、最大720m、平均して420m。効果範囲中に本来の中心点(目標)が含まれていればいいので、平均で220m、最悪だと520mの誤差を潰す必要がある。必要ヒット数は平均5ヒット。最悪で11ヒット。
論理力+〈特殊射撃武器(衛星質量兵器)〉とかいう判定らしい…通るかどうか知らんがテクノマンサーがUnwiredの「スキルソフト複合体+スプライトによるレーティング増強支援」で技能9、論理力6でブッパして15dは…これで期待5ヒット?うひー。
結論:運がよくなきゃ狙った場所には当たらない。
結論2:数撃てば当たる。トール・ミサイルの積載は4個まで可能なんだって。
問題:衛星そのものが12億新円、入手値144F。NPC用ですね
問題2:スポッターかビーコン必要。これまた面倒。
多分グッドエンディングAの02
皇太子妃になればいいんじゃね?